気晴らしの外食やおやつもいいけど、普通の白米が美味しい事が幸せだよね話
こんばんは。ここしばらく、体調面からくる日中の不活動をすこーし脱却して、日中まともに陽を浴びる時間が増えたり、運動を続けられたりしている先生です。
そんな少しだけ上向きな生活を続けていると、食事の量が久しぶりに増えつつあるのを感じてきました。
茶碗半分食べればいい方だった白米も、ワンサイズ大きいお茶碗一杯食べるぐらいになって、それに応じて気合の入った料理をするタイミングも気力も 休職前よりみなぎっているのを感じる最近。
大げさな浪費を伴わない悦びは、ほんの少し『生きてるな』