人気の記事一覧

20世紀の歴史と文学(1911年)

アントニオ・ネグリの思い出

6つの墓がある田中正造は聖人? 義人? 戦後になって見えた実像とは?

8か月前

現代語訳:幸徳秋水の『基督抹殺論』(2012/12/14)/佐藤雅彦【読書ノート】2024年02月06日(火)

幸徳秋水「世界革命運動の潮流(錦輝館における演説の大要)」(現代語訳)

トルストイの日露戦争論・途中休憩

8か月前

トルストイの日露戦争論/「平民新聞」の関連記事(1)

6か月前

トルストイの日露戦争論/平民新聞「トルストイ翁の非戦論を評す」

7か月前

❝USA第51州の実態(004)20世紀初頭の軍国化日本❞

10か月前

無政府主義者 幸徳秋水

9か月前

「さあ困った」・・・私のような軽薄な者が、こんな重量級の作品について何を言うというのか。

東海林直人のゴロテマ日本史◇近現8(綿糸生産~堺利彦)

有料
100
1年前

倫理の教科書と社会福祉士と片山潜

【書評】『楚人冠全集第一巻』明治言論人の慧眼と、マイナンバーカード。

「名言との対話」8月14日。荒畑寒村「理想主義、人道主義のない社会改革なんてつまらん」

大逆事件の中にもいろいろな文学的流れ

栗原康×松村圭一郎×森元斎(構成・辻本力)鼎談「アナキズム会議」(文學界(2022年4月号) 特集「 アナキズム・ナウ」)

2年前

「非戦」を唱える覚悟

「名言との対話」1月15日。堺利彦「人を信ずれば友を得、人を疑へば敵を作る」