人気の記事一覧

20世紀の歴史と文学(1911年)

「なんちゃって当事者」と「当事者性に立脚した当事者」について。(GIPAとハームリダクション再説=能登を切り口に歴史的に考える=)

幸徳秋水「世界革命運動の潮流(錦輝館における演説の大要)」(現代語訳)

辻元清美、誰かに似ていると思ったら、昭和天皇の御馬車に爆弾を投げたテロリスト李奉昌(イ・ボンチャン)と同じ顔している。前世?

11か月前

太平洋食堂の小説が届いた。 さて、これを参考にして骨組みができるのか。不安である。 そもそも、文章力のない私でも、電子書籍を出せているのだから、いずれは出来るだろう。リアルに血の繋がりのあった遠い親戚のことを描くのだから、創作にも息がかかる。

10か月前

❝USA第51州の実態(004)20世紀初頭の軍国化日本❞

10か月前

連載日本史209 産業革命②

「さあ困った」・・・私のような軽薄な者が、こんな重量級の作品について何を言うというのか。

危険思想だから読んではいけないを信じる文学者はいない。

大逆事件の中にもいろいろな文学的流れ

徳冨蘆花「謀叛論」現代語訳

【読書】北村巌『大逆罪』

よく生きるとは

韓国映画「金子文子と朴烈」感想文

古き出版事情を温ねて―永井荷風『鷗外先生-荷風随筆集』摘録(続々)

2年前

舞台 「一九一一年」 観劇レビュー 2021/07/11

2年前

冤罪事件で真実と個人の自由のために闘った仏の文豪ゾラに続く者たち【2021/11/26】

金子文子を知っていますか?

2年前

21 桂園時代

24 社会問題の発生