文化時報社

新聞社です。宗教専門紙「文化時報」を週2回(火曜日・金曜日)発行しています。https://note.com/bunkajiho/n/n2bc8b8954dc1  特定の宗教・宗派に偏らず、神社仏閣や教団のいろんな情報を発信しています。社会と宗教をつなぐことを目指しています。

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    マガジン

    • 福祉仏教の現場から

      「文化時報 福祉仏教入門講座」の講師陣が、福祉仏教の現場で感じたこと、考えたことをつづる人気コラムです。宗教専門紙「文化時報」の紙面に掲載されたものを転載します。

    • 文化時報セレクション

      宗教専門紙「文化時報」に掲載された記事の中から、反響のあったものを厳選してお届けするマガジンです。記事は全て有料です。

    • あそかビハーラ病院 西本願寺撤退問題

      「お坊さんのいる病院」として知られる独立型緩和ケア病棟「あそかビハーラ病院」(京都府城陽市)の運営から、浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)が撤退することを決めました。この問題を巡り、宗教専門紙「文化時報」に掲載された記事をまとめ、終末期医療に宗教者がどう関わっていけばいいのかを考えます。(写真は『お坊さんのいる病院―あそかビハーラ病院の緩和ケア』自照社出版)

    • コロナを越えて

      宗教専門紙では異色の経済面で連載中のインタビュー記事「コロナを越えて」を、マガジンにまとめました。

    • なるほど!ザ・文化時報ワールド

      宗教専門紙「文化時報」を発行する文化時報社(本社・京都市下京区)の意外すぎるウラ側に独占密着!? 就任2年余りの代表取締役・小野木康雄が「なんじゃこりゃ」と思ったギョーカイとカイシャの常識・非常識に切り込むマガジンです。昭和に一世を風靡したあの人気テレビ番組とは何の関係もありません。

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    作文コンクール開催 テーマは「平和」

     文化時報社は、小中学生と高校生を対象とした「第3回文化時報作文コンクール」を開催します。  若い人たちに、神仏を敬う心と思いやりの精神を持ち、未来を力強く生きてほしいと願いを込めて、文章力と表現力を磨いてもらう企画です。  テーマは「平和のために仏教(宗教)ができること」。400字詰め原稿用紙2~4枚程度で、手書きのものとします。最優秀作品賞には賞状とAmazon ギフト券1万円分を贈呈します。  締め切りは9月15日。作品は弊社までお送りください。入賞者は11月ごろ

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      • 創建当初のかまど発見 天台宗妙法院

        ※文化時報2022年8月9日号の掲載記事です。  保存修理工事が行われている天台宗京都五箇室門跡の妙法院門跡(杉谷義純門主、京都市東山区)の庫裏(国宝)から、16世紀末~17世紀前半の建立当初のものとみられるかまど跡が出土した。場所を変えながら何度も作り替えて使用されていた形跡があった。妙法院の庫裏は、豊臣秀吉が建立した方広寺で毎月祖先を弔った「千僧(せんぞう)供養会」で食事を準備したと伝わり、関連が注目される。

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        • 夏休みに多様性学ぶ 医ケア児と交流

          ※文化時報2022年8月9日号の掲載記事です。  大阪市住吉区の浄土宗願生寺(大河内大博住職)は7月28、29の両日、地域の小中学生が学び交流する「夏休み寺子屋さっとさんが」を開いた。花火などの遊びを挟みながら宿題を行い、大阪府立東住吉支援学校中等部1年の医療的ケア児=用語解説=、潮見邑果(ゆうか)さん(12)らを招いた交流プログラムを行った。(大橋学修)  願生寺は、毎月第3月曜に近くのカフェで実施する子ども食堂=用語解説=と、子どもたちのくつろぎの場として境内を開放す

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          • 命の力(第1回文化時報作文コンクール最優秀作品賞)

             お坊さんとはどのような存在でしょうか。真宗大谷派の系列校に通う私にとって、お坊さんとは親鸞聖人です。  これは私なりの解釈ですが、親鸞聖人は、人間らしく在りながら、明日に囚われる事をしなかった方です。人間らしくとは、人々の交流で得られる等価交換の愛情に執着するという事であり、親鸞聖人は清貧な心の持ち主だったと思います。  親鸞聖人の生涯は波乱に満ちていました。幼くして両親と死に別れ、思春期の煩悩に苦しみ、また、出家以降に暮らしていた比叡山の在り方に疑問を抱き、下山した後

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            • 創建当初のかまど発見 天台宗妙法院

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              16時間前
              • 夏休みに多様性学ぶ 医ケア児と交流

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                • 命の力(第1回文化時報作文コンクール最優秀作品賞)

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                • 福祉仏教の現場から

                  • 34本

                  「文化時報 福祉仏教入門講座」の講師陣が、福祉仏教の現場で感じたこと、考えたことをつづる人気コラムです。宗教専門紙「文化時報」の紙面に掲載されたものを転載します。

                • 文化時報セレクション

                  • 25本

                  宗教専門紙「文化時報」に掲載された記事の中から、反響のあったものを厳選してお届けするマガジンです。記事は全て有料です。

                • あそかビハーラ病院 西本願寺撤退問題

                  • 14本

                  「お坊さんのいる病院」として知られる独立型緩和ケア病棟「あそかビハーラ病院」(京都府城陽市)の運営から、浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)が撤退することを決めました。この問題を巡り、宗教専門紙「文化時報」に掲載された記事をまとめ、終末期医療に宗教者がどう関わっていけばいいのかを考えます。(写真は『お坊さんのいる病院―あそかビハーラ病院の緩和ケア』自照社出版)

                • コロナを越えて

                  • 24本

                  宗教専門紙では異色の経済面で連載中のインタビュー記事「コロナを越えて」を、マガジンにまとめました。

                • なるほど!ザ・文化時報ワールド

                  • 5本

                  宗教専門紙「文化時報」を発行する文化時報社(本社・京都市下京区)の意外すぎるウラ側に独占密着!? 就任2年余りの代表取締役・小野木康雄が「なんじゃこりゃ」と思ったギョーカイとカイシャの常識・非常識に切り込むマガジンです。昭和に一世を風靡したあの人気テレビ番組とは何の関係もありません。

                • 福祉仏教の現場から

                  • 34本

                  「文化時報 福祉仏教入門講座」の講師陣が、福祉仏教の現場で感じたこと、考えたことをつづる人気コラムです。宗教専門紙「文化時報」の紙面に掲載されたものを転載します。

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                • あそかビハーラ病院 西本願寺撤退問題

                  • 14本

                  「お坊さんのいる病院」として知られる独立型緩和ケア病棟「あそかビハーラ病院」(京都府城陽市)の運営から、浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)が撤退することを決めました。この問題を巡り、宗教専門紙「文化時報」に掲載された記事をまとめ、終末期医療に宗教者がどう関わっていけばいいのかを考えます。(写真は『お坊さんのいる病院―あそかビハーラ病院の緩和ケア』自照社出版)

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                  宗教専門紙「文化時報」を発行する文化時報社(本社・京都市下京区)の意外すぎるウラ側に独占密着!? 就任2年余りの代表取締役・小野木康雄が「なんじゃこりゃ」と思ったギョーカイとカイシャの常識・非常識に切り込むマガジンです。昭和に一世を風靡したあの人気テレビ番組とは何の関係もありません。

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                  • 天平彫刻の傑作 未来へ

                    ※文化時報2022年8月5日号の掲載記事です。  真言宗室生寺派聖林寺(倉本明佳住職、奈良県桜井市)で観音堂(収蔵庫)の改修工事が完了し、天平彫刻の傑作として知られる十一面観音菩薩立像(国宝)が奈良国立博物館から戻された。1日からは一般拝観を再開。これに先立つ7月26日には、竣工法要と開眼法要が営まれた。免震装置を備えたガラスケース越しに、360度から尊像を拝める。(春尾悦子)  十一面観音菩薩立像は、像高約2.09メートルの木心乾漆像。奈良時代に東大寺の造仏所で造られた

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                    • 国葬には反対だ

                      ※文化時報2022年8月5日号に掲載された社説です  参議院選挙の遊説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相の「国葬」が、9月27日に東京・日本武道館で行われることが決まった。無宗教の葬儀を国が行うことは、葬儀から宗教を排除しようとする昨今の風潮を助長させることになりかねない。実施には反対する。  戦前の「国葬令」は、政教分離の原則を定めた日本国憲法の制定を機に、1947(昭和22)年に失効した。それ以降、国葬に関するはっきりした法的根拠はなく、戦後に行われたのは吉田茂元首相

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                      • 感染症と念仏者考える

                        ※文化時報2022年8月2日号の掲載記事です。  僧侶が教学の研鑽(けんさん)を積む浄土真宗本願寺派の安居(あんご)=用語解説=で、今年も社会問題について議論する特別論題が行われた。テーマは「感染症と念仏者」で、中西直樹・龍谷大学教授の特別講義と安居大衆による自由討議をオンラインで実施。新型コロナウイルス感染拡大の第7波が到来する中、コレラ対策を発端とした宗派の明治期の取り組みを振り返った。  中西教授の特別講義は7月23日、「明治期真宗者の災禍・医療救護への取り組み―感

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                        • 宗祖法難のお寺救え 本尊修復へ全国行脚

                          ※文化時報2022年8月2日号の掲載記事です。  高知県四万十市の浄土宗正福寺は、法然上人が流罪となった建永の法難=用語解説=と関わりの深いお寺だが、昭和50年代には住職がいなくなり、荒れ放題となっていた。そんなお寺の住職を望んで継いだのが、月城嘉辰(つきしろ・かしん)さん(52)。無残な姿となった本尊を修復しようと、今年4月から復興資金を募る全国行脚を始めた。「嘉辰じゃないとできないと、何かが後押ししてくれている」。月城さんはそう話す。(大橋学修) 車中泊で勧進の旅 全

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                          • 〈34〉看護教育から変えたい

                            ※文化時報2022年6月14日号の掲載記事です。  「認知症カフェ(オレンジカフェ)」に行かれたことはあるだろうか?  地域包括支援センターや介護事業所などが主体となって、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりの一環として、全国各地で開かれている。地域交流のカフェをイメージしていただいたら近いだろう。  ここ2年ばかりは感染症予防のため中止していた所がほとんどだったと思う。筆者の所も「あかんのんカフェ」という名称で開催しており、今年4月から再開することにした。  

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                            • 僧侶がつくる葬儀仲介会社 「お坊さんの窓口」8月登記

                              ※文化時報2022年7月29日号の掲載記事です。  浄土宗専念寺(奈良県大和郡山市)の松谷宗悦住職が計画する葬儀・法要の仲介会社「お坊さんの窓口」が、8月下旬に設立される見通しとなった。株式会社として登記し、9月から奈良県内を対象にサービスを行う。来年には近畿圏に拡大し、段階的に全国へ広げていく。協力寺院の募集も始めている。(大橋学修)

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                              • 第7波 懸念は「心」

                                ※文化時報2022年7月29日号に掲載された社説です  新型コロナウイルス感染拡大の第7波が到来した。感染力が強いオミクロン株の変異系統「BA.5」への置き換わりが進んでいるためと、専門家たちは分析している。全国の新規感染者数が過去最多の1日当たり20万人を超え、政府や自治体は最大限の警戒が必要と訴えているが、国民の反応はこれまでに比べて鈍い。  岸田文雄首相は、今月14日の記者会見で「社会経済活動と感染拡大防止の両立」をうたい、「新たな行動制限は、現時点では考えていない

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                                • 北境内地で収益事業を 浄土真宗本願寺派

                                  ※文化時報2022年7月26日号の掲載記事です。  浄土真宗本願寺派は15日、宗会議員や本願寺評議会委員で構成する「宗門総合振興計画推進会議」を開き、宗門財政構想委員会(竹田空尊委員長)が石上智康総長へ提出した「資産の運用に関する専門部会答申書」について報告した。本山本願寺北側の「北境内地」(京都市下京区)で収益事業を行うことや、特別会計の統廃合を求めている。  北境内地は京都の主要道路である堀川通に面した約2万7千平方メートルの土地で、宿泊施設の聞法会館などがあり、参拝

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                                  • 明かり、換気、風呂場…御修法道場どう改善

                                    ※文化時報2022年7月26日号の掲載記事です。写真は後七日御修法の22年1月8日に撮影された東寺灌頂院。  宮中の正月行事を起源とする真言宗の最高儀式、後七日御修法(ごしちにちみしほ)=用語解説=を巡り、道場である総本山教王護国寺(東寺、京都市南区)の灌頂院の改善を求める声が上がっている。今年の後七日御修法の成満後に開催した「御修法委員会」で協議し、今月5日に行われた真言宗各派総大本山会(各山会)の常任委員会で報告された。重要文化財のため大幅な改修は難しいものの、各本山は

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                                    • 昨年再興の竪義会厳修 総本山醍醐寺

                                      ※文化時報2022年7月22日号の掲載記事です。  真言宗醍醐派総本山醍醐寺(仲田順和座主、京都市伏見区)は6日、国宝金堂で、弘法大師空海の諡号(しごう)下賜1100年慶讃事業の一環で昨年約400年ぶりに再興した論義法要「竪義会(りゅうぎえ)」を営んだ。奈良時代に栄えた三論宗の形式で行われ、顕教=用語解説=と密教の両方の教えに基づく法会式の復興を誓った。  竪義会は、論義問答によって学僧が受ける試験を指す。試験を受ける「竪者(りっしゃ)」が、「問者(もんじゃ)」から出され

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                                      • まちの保健室と協力 お寺と教会の親なきあと相談室

                                        ※文化時報2022年7月22日号の掲載記事です。  大阪市住吉区の浄土宗願生寺(大河内大博住職)が、ほぼ毎月行っているまちの保健室=用語解説=と介護者カフェ=用語解説=に、「親なきあと」相談室を合体させる試みを始めた。障害のある子やひきこもりの子の親が面倒を見られなくなる「親なきあと」に詳しい当事者たちが、相談員として参加。分かち合いの場づくりを進める。(主筆 小野木康雄) 当事者で分かち合う 今月11日午後。大阪府看護協会から派遣された看護師たちが、本堂に机を並べ、健康

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                                        • 中絶の苦に寄り添う

                                          ※文化時報2022年7月22日号に掲載された社説です  1985年に出版されたジョン・アーヴィングの『サイダーハウス・ルール』は、20世紀前半の米国を舞台にした青春小説である。主人公ホーマーが育った孤児院では、創始者で産婦人科医のラーチ医師によって、望まない妊娠をした女性の人工妊娠中絶も行われていた。当時の米国では禁止されていた行為であり、物語を貫くテーマの一つである「ルール」に関わる重要な舞台設定となっている。  この時代に時計の針を戻そうとする判決が、米国で言い渡され

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