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コロナを越えて

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宗教専門紙では異色の経済面で連載中のインタビュー記事「コロナを越えて」を、マガジンにまとめました。
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記事一覧

コロナを越えて㉖「ジビエ」龍大で起業

株式会社RE―SOCIAL代表取締役 笠井大輝氏  ※文化時報2022年8月5日号の掲載記事です。写…

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コロナを越えて㉕僧侶の学びは兼職でも

真宗佛光寺派長福寺住職・株式会社アーキテクトファーム代表取締役 鹿嶋貴志氏 ※文化時報20…

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コロナを越えて㉔お寺の原点「一対一」

浄土真宗本願寺派明善寺住職、経営コンサルタント 安井廣由氏 ※文化時報2022年4月1日号の…

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コロナを越えて㉓経営の極意は仏教

高野山真言宗僧侶、株式会社T-sousai 社長、 一般社団法人 寺子屋経営塾代表 足立信行氏 ※…

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コロナを越えて㉒僧侶ならではの発信を

ロータスリーフ合同会社CEO 堀下剛司氏 ※文化時報2022年2月11日号の掲載記事です。  スマ…

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コロナを越えて㉑一緒の旅で思い実現

真宗大谷派本通寺住職・株式会社モントトラベル代表取締役 北畠顯諒氏 ※文化時報2021年12月…

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コロナを越えて⑳財産は人 互助が大切

ギャラリー喫茶「好文舎」経営 宇野貴佳氏 ※文化時報2021年11月1日号の掲載記事です。  京町家を活用したギャラリー喫茶「好文舎」(京都市上京区)を経営する宇野貴佳氏(43)は、浄土宗金剛寺(中村徹信住職、京都市東山区)の「おてらカフェ」を企画した。視覚障害者の支援を目指した活動は交流の場づくりへと変化し、今では新型コロナウイルス感染拡大で疲れた人々の心を癒やそうとしている。「互いに手を差し伸べ合うことの大切さに気付く機会になった」と、コロナ禍を前向きに捉えている。(

コロナを越えて⑲法要とデザインでつなぐ

真宗大谷派企画調整局参事 合同会社kei-fu共同創業者/業務執行社員 中山郁英氏 ※文化時報…

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コロナを越えて⑱成長の源は「自己中心的利他」

株式会社三源庵社長 山田喜雅氏 ※文化時報2021年8月9日号の掲載記事です。  カステラとし…

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コロナを越えて⑰中高年向けPC教室 就労に一役

真宗大谷派乗円寺住職・株式会社歩あゆむ代表取締役社長 福田乗氏 ※文化時報2021年6月21日…

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コロナを越えて⑯経営、弥陀の手の内

株式会社カナザワコーポレーション社長 金澤隆章氏 ※文化時報2021年5月31日号の掲載記事で…

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コロナを越えて⑮お寺のアプリ、出資者と

浄土真宗本願寺派大親寺副住職 石川大夏氏 ※文化時報2021年5月10日号の掲載記事です。写真…

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コロナを越えて⑭「ゼロの論理」で苦と決別

有限会社GM会長・玉屋伊兵衛氏 ※文化時報2021年4月12日号の掲載記事を再構成しました。 …

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コロナを越えて⑬宇宙寺院は「来てくれるお寺」

テラスペース株式会社社長・浄天院劫蘊寺責任総代 北川貞大氏 ※文化時報2021年3月15日号の掲載記事を再構成しました。  真言宗醍醐派総本山醍醐寺とともに宇宙寺院の建立を目指すテラスペース株式会社(京都市左京区)の北川貞大社長(52)は「寺院建立ありきで人工衛星を打ち上げようと考えてきた」と語る。目指すのは、人々が「行くお寺」ではなく、人々のいる所に「来てくれるお寺」。背景には、宗教性の薄れた日本人がビジネスの世界で海外と渡り合っていけるのか、という強い危機感がある。(