人気の記事一覧

【詩】実存おらぁ

4週間前

to be "ONE"Part2(実存の世界:監視と規制)

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3か月前

不条理(フランツ・カフカ)

D1200_2/勝利の方程式を張って攻め体質になろう。

バカ! 【20字小説】

5か月前

DALL-Eが描く、美女たち。

Xやめます!一緒にやめませんか!

2か月前

意識がない相手との会話

2か月前

人は変われるのかという論考(人間の可能性に対する一つの論考)

1か月前

[ポエム] 暇乞い

1か月前

「本質」ってなんだ(2024/3/10)

1か月前

不眠は実存への拒絶

善とは何か。 人間が好き好んでする行為。それ自体が善であった場合、そして「助ける」ことが善であった場合、それは無条件的だから善であると例えば考えるのならば、善とは恐らく人間の行動原理そのもの自体のことしか差さないと私は思う。

2か月前

自分のために考えるために(2024/3/8)

1か月前

病いと「顔」の関係——クレール・マランの『病い、内なる破局』を読む

4か月前

詩なるものとは。 音楽家たらしめているものが「音」ならば、詩人たらしてめているものは「文字」あるいは「感情」あるいは「理性」なのでないだろうか。そして加えて、それの言語化、それの上で先駆者に似通ったそれを詩なるものだと私は考える。まあ、これだけの説明では若干の手抜かりがあるが。

1か月前

実存について。 人間はどこまで客観的感覚を持ちうるのだろうか。まあ、それが解明された時に私が最も試したいのが、客観視の範囲及びその効用である。人間は可能性として決して主観的でない認識によって多くのものを存在させられる。しかし実際、客観視は悟性の範囲のさらなる延長を必要とするのだ。

2か月前

実存は自己原因に成れるか?

5か月前

善意志について。 思うに、善意志とは意志それ自体のことしか指していないだろう。というのも、動力源である意志自体もとより善の具備なくして今の秩序とは何なのだろうか。秩序立てるのは無論自分のためであるが、元来それは人間一般のためであって、そしてそこに自己意識が乗ったに過ぎないのだ。

2か月前

自分を愛せない朝

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3か月前