【哲学】003 ベンサムの名言から『他人の目』について考える
+6

【哲学】003 ベンサムの名言から『他人の目』について考える

本日もお越しいただきありがとうございます。 この記事は、私、巴アズラがYouTubeに投稿している「偉人の名言から〇〇について考える」のダイジェスト記事になります。 日々の生活で起こる些細な出来事や理不尽に感じた衝撃的な出来事について、偉人の名言に結び付けて哲学してみた。 というのが、このシリーズの試みです。 ◎字幕・音声入りの動画はこちらからご視聴ください◎ 【哲学】003 ベンサムの名言から『他人の目』について考える ●その他再生リスト● ◆以下本文◆ この記事

スキ
4
言葉ともの : ヘレン・ケラーとサルトル

言葉ともの : ヘレン・ケラーとサルトル

 言葉というのは、一体なんだろう。それは幼年時代、あまりに当たり前に習得してきてしまったがゆえに、意識されることがあまりないものでもある。実際、古代ギリシアから言葉というのは物事を伝達するための単なる手段であり、透明な媒介であると考えられた。しかし19世紀以降、ニーチェやソシュール、ハイデッガーをはじめとして、そうした言語観に異議が唱えられ始めた。しかし私はここで彼らの難解で深遠な議論を云々しようというつもりは毛頭ない。私自身の理解もだいぶ怪しいうえに、仮に頭で理解できたとし

スキ
2
2000年の日記より。

2000年の日記より。

21年前の日記より ーーーーーーーーーーーーーー 2000年の日記より。 この日記の引用掲載は先日の「表現の本質、、」と関連した内容を含んでいる。 如何なる環境、状況、才能の有無、強弱を問わず、我々は例外なく個々人に準じた苦悩、懊悩を秘めつつ日常を生きている。 私のこの日記では自分自身の主観的見解による基盤で書かれている。 特に今日の時代に於いては個人の自我の膨張による偏見に満ちた世界観が形成されやすい。 私にとって最も激しく論戦したのは科学万能主義的なものの考

スキ
4
幸せのカタチ♡

幸せのカタチ♡

#最近の学び 今、夢リスト100を書いている。 夢リスト、今、81個まで書いて、あと19個、思い浮かばない。 また、81個書いたのを見直していくと、私は煩悩だらけだなぁと思っている。 まあ、自分のしたいことばかりを書く夢リストだから、まあいいのだろう。 けど、相手のためという夢が少ない気がする。 ということは、裏を返せば私は今は満たされていないのか? 何に満たされていないのか? いや、私は幸せに暮らしている。 とても幸せに暮らしている。 小さな悩みの一つや二つはもちろん

スキ
14
と言いながら(^_^;)サルトルの嘔吐をタイトルだけだが知ったとき、なぜ哲学で嘔吐なのだろう?と疑問に思った。伊藤亜沙さんのTwitterから「緑色の光がある」展示作品を見た。主体と客体、不快。表現方法の嘔吐を、はっと思うことができた。そして、ここのところ私の日常は「嘔吐」なのだ

と言いながら(^_^;)サルトルの嘔吐をタイトルだけだが知ったとき、なぜ哲学で嘔吐なのだろう?と疑問に思った。伊藤亜沙さんのTwitterから「緑色の光がある」展示作品を見た。主体と客体、不快。表現方法の嘔吐を、はっと思うことができた。そして、ここのところ私の日常は「嘔吐」なのだ

スキ
1
「猫=神」論

「猫=神」論

 日本国内における自動車保有台数は今年6月の統計でおよそ8200万台だという。巷では「若者の車離れ」などと言われて久しいが、若者に該当する世代は当然ながら日本の人口のボリュームゾーンではなく、運送業者やタクシー会社、複数台を所有する個人などのケースを考慮に入れても、依然として数多くのドライバーが存在しているということは、体感としても納得のいく事実だと言えよう。  一方で、国内にはいったい何匹ほどの野良猫が生息しているだろうか。その確かな数は定かではないが、試しにGoogleで

スキ
4
【罪滅ぼし】罪という語を糾弾します。

【罪滅ぼし】罪という語を糾弾します。

この論は、真に受けず、ジャンプ台にしてね。 ◆結論『犯罪なき世のために』◆ 1.神を信じる場合は、他を裁くことなく沈黙を守ること。 2.利他と利己はときに応じて重きを変えるべし。 3.己への罪を究める過程で、他に裁かれないように注意すべし。 ◆導入『利己と犯罪』◆ 利己の反対は利他ではない。 利己の対が利他だからだ。 利己の反は損己である。 利己の反対は、他を害すること、即ち犯罪である。 犯罪は真の自己犠牲である。(feat.ジハード) 人間社会に対する、自らの信ず

スキ
14
人間は自由の刑に処せられている

人間は自由の刑に処せられている

エアコンの温度を上げ下げするのは自由。 だけれども他人がいれば同意を得る必要もありそう。 憲法にある精神的自由権、経済的自由権、身体的自由権があるから、今、こうやって記事も書くことが出来て、好きな時に食べて、好きな場所で生きていられる。 望めば行動できる比較的生活環境が整った楽な状況では、わざわざその環境を脱し、変えてまで生きようとするのは難儀だし、面倒くさいし、そんな時間ないし、責任が伴う。 自己責任を回避して行くと思考停止し、考えなくなると、誰かに決められたルール

スキ
51
随筆系日記Vol.03「私は考える、だから私は生きている」
+1

随筆系日記Vol.03「私は考える、だから私は生きている」

                  Photo by Mark Zuravski on Unsplash 9月に入った。 私は、卒業論文が予定通りに進まず、焦っていた。 周りの友人たちが着実に就職や進学を決めている中、自分はまだ何も掴めていない。 焦って、無理やり書こうとするが、余計に焦り、不安が募る。 負のジレンマに憑りつかれた。 どうしよう。自分がやっていることに自信が持てない。こんなことをやって何か意味があるのだろうか?友人たちのように就職して、仕事をした方が、社会に

スキ
4
実存は本質に先行する

実存は本質に先行する

今日はジムで、アコレの大福とカステラが話題になった。 「意外と美味しい」 「なんといってもコスパがいい」 しかし、問題もある。体重である。アコレでよくお菓子を買うという人は、みな、ダイエットに苦しんでいる。 それを見た人が、「甘いものばかり食べているから太るんですよ」と言った。たしかにそう見えるだろう。が、これは違う。 子供の頃、私は甘いものが苦手だった。友達の家で、専業主婦のお母さんが手作りのケーキやドーナツを出してくれても嬉しくなかった。お母さんたちは、可愛げのないガキ

スキ
8