人気の記事一覧

♡今日のひと言♡アルトゥール・ショーペンハウエル

1か月前

♡今日のひと言♡セーレン・キルケゴール

1か月前

♡今日のひと言♡アルベール・カミュ

2週間前

「ハイデガー」がちょっと理解できた気がするから読んでくれ

3週間前

【マシュマロ】わたしにとっての哲学 - サルトルとカミュ

カミュの「反抗的人間」より

1か月前

♡今日のひと言♡シモーヌ・ド・ボーヴォワール

3か月前

村上春樹文学と実存主義

1か月前

【読書感想文】人間は吹けば飛ぶような存在だけれども(1481字)

2か月前

就活に身が入らない…その理由をサルトル『嘔吐』から読み解いてみた

人気はお金に変わり、お金は人気に変えにくい世界であっても、それでも実存は消費したくないのです。

ニーチェの入口~「実存主義」とは?①

5か月前

正しさを求めるからいさかいが生まれます。ヘーゲルの弁証法的思考は カント自律的道徳、のちのキルケゴールの実存主義に対し、人々はお互い様の世界精神を目指しています。「論語と算盤」のように資本経済と思想が交差することは出来ないでしょうか?「善く生きる」とはそういうことだと感じます。

1か月前

アルベール・カミュは1940年代から出てくるように。

実在と自己 1

3週間前

絶望するために夢を追いかけろ

1か月前

【映画感想文】かつて、わたしも神童だった - 『アステロイド・シティ』監督:ウェス・アンダーソン

本の風景「実存主義とは何か」サルトル(1940年)

実存心理学のフランクルは 人間をホモ・パティエンス (苦悩する人)と定義しました。 苦悶するほど苦悩してこそ 人生の意味を捉えられると言ったの です。 悩むことは無駄ではありません。 私はその苦しみから逃げようとした時に 人生の虚無感を味わうことに なると思います。

2か月前

アナログ派の愉しみ/本◎サルトル著『いまこそ、希望を』

3か月前