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MIMMIのサーガあるいは年代記

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映画「シヴィル・ウォー」を観て

MIMMIのサーガあるいは年代記 ―71―

『いちご白鳥』をもう一度のおもいで

夏あざみの弔い(その3)#詩のようなもの

夏あざみの弔い(その2)#詩のようなもの

過日、葬儀に参列したのだが、ふと思った。 香奠である。新一万円札がキラキラして、忌みごとに不相応ではないか。 日銀は、最新の偽造防止技術、ユニバーサルなど観点で新造し、香奠使用時の印象など考慮外とは承知しているが、違和感があった。あたかも、結婚祝いに禍々しい祝いをするような。

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