人気の記事一覧

『源氏物語』の物の怪は「愛の亡霊」なのか?

2週間前

沈黙の有意味性——吉本隆明の詩作と哲学

「名言との対話」3月16日。吉本隆明「ほんとうに教養のある人というのは、どういう人のことを言うか。それは要するに、日本の現在の社会状況、それに付随するあらゆる状況が、どうなっているかをできるだけよく考えて、できるだけほんとうに近いことが言えるということです」

1か月前

折に触れて考えているとしても。

「記す」とはどういうことなのか?

2週間前

【仕事論】もうお仕事小説は読めません(汗)

ポストモダンと日本の思想のメモ

2週間前

読書感想文「こんがり、パン」

2週間前

アナログ派の愉しみ/本◎つげ義春 著『ねじ式』

2か月前

早川義夫『海の見える風景』

吉本「西行論」は親鸞になりえたのか?

未次元vol.5

2週間前

存在倫理と善悪の彼岸——合田正人氏の『吉本隆明と柄谷行人』を読む

3か月前

氾濫

1か月前

読んだ本「永遠の吉本隆明」

親鸞の「自然法爾」とは——吉本隆明の『今に生きる親鸞』を読む

3か月前

【ニッポンの世界史】#28 それぞれの「近代」批判:吉本隆明・阿部謹也・謝世輝

とまり木

1か月前

3/8 賢治のフレーズ「こんなこと実にまれです」

2か月前

やま かわ うみ 2012.秋 vol.6