高校の修行行事以来の永平寺へ。 身が引き締まると同時に、日々の所作を丁寧に調えていくことで、体だけでなく、心も調っていくことを改めて感じました。 自分のルーツの一つだなと思います。 朝からの坐禅も心地良かったです🧘
『只管筆者』 読書 読み書き 書物を読む 讀む 詠む 咏む 夜む よむ 読むってなぁ 嫌いなんだよ ただ読むくらいなら読まないほうがいい 読むと対立が生まれる 読む以前と以後の対立 読む側と読まれる側の対立 「 読む」なら読むでいいが、 それは同時に「書く」でもなくてはならない
生老病死は避けられず 一切皆苦と心して 諸行無常の習いに従い 諸法無我を悟る。 目の前の出来事は 因果応報の顕現。 できることといえば 善因善果と心して 日々精進を続けること。 拈華微笑が分かるまで 只管打坐の毎日を繰り返す。 淡々と。それ自体が面白い。 一生懸命に淡々と。
なぜ今禅が求められているのか。なぜ、外国人の経営者やビジネスパーソンは禅に影響を受けているのか。宗教との違い、マインドフルネスとの違いは。禅が求めるものとは。京都妙心寺退蔵院副住職が、とても優しくわかりやすく解説。禅が身近になります。➡http://marus.info/2112-zen/