舞台の話、劇場の話、いや「人間」の話をしたいししている。だから「舞台」や「劇場」なのかもしれないな、いつもね。なんてね。いつもありがとうございます。 (写真はいつぞやの芝居小屋にて笑)
むかしのパソコンは漢字ひらがな不可 カタカナだけでやりとりをしていた 静止画一枚表示するのにもいちいちプログラムの作成が必要で 秒間60フレームの動画を表示するなんて絶対にムリ これを人間に当てはめてみて? アセンションしたら カタカナオンリーが ストリーミング配信になるのよ💖
【ちくわ】 『人体』の内側と外側。 食べ物を体内に入れると言うけれど、 考え方によっては、 食べ物が通る側が外側だったりする。 そう、人間とは『ちくわ』に似た存在。 いや、『ちくわ』そのものなのだ。 と思ったあたりで、 小学生の娘が『ホースの白い馬』 と読んでいた。
【社会性】 歴史を紐解けば、人は社会に依存しなければ生きていけない存在だと分かります。 しかし個が重んじられる昨今。人は社会に依存しなければ生きていけないという根本が忘れられがちです。 このままでは社会が崩壊してしまう恐れがあります。(恩師の言葉) ※今日は働きます。^^;
少佐(草薙素子/田中敦子)が旅立った。 90年代、映画版攻殻機動隊(GHOST in the shell)で、アイデンティティとは、人間とは?と自問自答し、その問いはそのまま観る側の僕らに問いかけられた。御冥福を祈ります。
自分の周りの人は無意識のうちに楽な方へ楽な方へと進みたがる 困難が避けられない状況でも、何かにつけて言い訳を重ねて楽の道を探しぬく 無意識に落差を求めている人は真に困難に満ちた道を進むことができない 楽をし続けたら死ぬと分かっていても困難に立ち向かおうとしない 手遅れというべきか
人間性を取り戻せ、という言葉がある。自分も大事なことだと思ってきたが「人間性」という言葉には矛盾があると感じた 人間の中は子供や命を大切にする良い部分ばかりではない。欲深く、傲慢な部分も多く存在している 無責任も無敵の人も人間の中にしかない。人間性は悪い部分も含むのではと思った
経済やら時間やら、今の時代も何かと余裕がない 余裕がないとき、人は最も大事な核は大事にすることで手一杯になるから、他のことにかまけていられない 核となる信念の違いが決定的な違いとなり、人々を大きく分断してしまう 現状の社会で分断を解消していくのは無謀なことかもしれない
自分の能力とかを相手(他の人)という存在を比べて 摩擦を起こすからこそ、自分の考え方が確立されて 初めて自分という個性が出てくるのかなと思った。 相手がいるからこそ自分という人間を改めて 再認識して成り立つんじゃないかと思う。 哲学ぽいけど私の言いたいことは上手く伝わったかな?
人間というのは、感情と、欲に支配された哀れな生物なのだろう。 特に他者に対しての悪口に対して、盛り上がったり、他人を蔑んで自分の悦に浸って満足していたりするような、人物を見ていると余計に社会とはなんだろうかと痛感させられてしまう。