自己紹介vol2「はじめに」
どうでもいいようなことはたくさん思いつくのに「はじめに」などと少し改まった感じになると途端に焦ってしまう。
軽いノリであるあるを話したら「例えば〜?」などと返されてしまった時の内心のようだ。(関係ないけど「あるある」って個別化せず話すからこそ「あるある」として成り立っているような気がする。具体例求めるのは何か違うような気がするのは私だけだろうか)
これをミスったら全てが陳腐化してしまうのでは無いだろうかという不安、これがあるならいつか「終わり」も来るという寂しさ、何かが始まる