ずっと感じていたような考えていたようなガバガバ理論

高校生の若造がふと思ったガバガバ理論に過ぎないが、内面というものが可視化できない以上、自分も他人も変わらないのではないかとずっと考えている。それでも他人と比べてしまうのは変わらないけれど。

わかりにくく過激な例えなのかもしれないが
ハゲ臭いキモイと三拍子揃ったオッサンの隣に貴方はいるとする。一度意識すると、見下すなりドン引くなり、嫌悪、哀れみ、もしくは好意など何らかの感情をきっと抱くだろう
でも、オッサンと貴方の中身が入れ替わったとしても、周りの人からすると何も変わらないのだ

これはきっと逆でも言える
死ぬほどの美少女の隣に立っても
嘆く必要など無い。
私はあなた、あなたは私。

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