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このバンドのハッシュタグなんて出来ないよ

今夜はヒリヒリするくらいばっさりいくんだ。気分を悪くしたらすまない。 それを受け入れられる人だけに見てほしい。(翻訳か) ジャケットが好きなせいか、20代よく聴いていたレコード。レコードを聴ける環境になって、最近は毎晩エリーグリニッジのビーマイベイビーを聴いている。 このレコード、どこで手に入れたか全く思い出せない。 ジャケで買ったのかなあ。爽やかで心地良いしカッコいい。エンリピ出来る系。 素敵な音楽が私を通り抜けたあと、理由あってUVERworldを1曲聴かなければなら

    • Boys End Girls

      15年前に上がった尾崎世界観のコインランドリーの弾き語り。 2時間前にあがったクリープの新曲。 YouTube なんだよ、ほしのディスコカバーしてんのかよ。 1万のブランケットにくるまって。 20万のソファで転がりながら、口には出さないけど、悪態ついてる。 いつも優しくいれる訳じゃない。心が疲弊すると出てくる黒いそれ。 一人暮らし、家賃4万のボロアパート時代からは到底考えられもしない、おしゃれなもの、高いものに囲まれていった。 アパートの水色が好きだった。 家に帰る

      • starbucks

        スタバ好きな私。 なのに知らない事があった、、、。 今朝知ってしまった。。。 早速仕事帰り、スタバに直行。 それは【エクストラホット】。 おぉ、、まさに欲しかったやつ!!! エクストラというフレーズにやや恥ずかしさを覚えながらも、先程キャラメルマキアートのエクストラホットを注文。 さらにはエクストラホットの中でも、熱さまで選べるという、、。 ああ、この強気値段設定には様々なサービスが含まれているんだなあ。。 納得。 素敵、無敵。 個人的には超ホットで!!の方が馴

        • 杏のjoe

          夫の子供じみた攻撃、やばい。 攻撃しかしてこないから、もういっす、、と店じまいを始めたら、火に油を注ぎ、パラパラ炒飯作れるくらいの強火に燃え上がり、、いや火事になった。(ぼわああ) こちとら、防火シャッターだもんね。 さすがに昨日は、「なんか47ないかなあ、、」と、ゆるやかに、ぼんやり思ってしまい。(激しく思え) なのに今宵も、彼の洗濯物を畳んでいる。 いじわるするのってmajiで出来ない。 ぬわぁあああーぃい!!(言葉にならない) 夫は昔から携帯を見る常習犯。 こちら

          my dear daughter

          私の娘。 相当賢い。2歳なのに、物分かりが良く、気遣いができる。 物事の核心をつく。そして常にウケを狙っている。 ここでこう返したら面白いっていうのを良くわかっていて、その言葉を探すのが早い。 そんな娘に私はこんな事を聞いた。 「幸せって何?」 すると娘はこう言った。 「ありがとう。」 え?何?ともう一度聞き返した。 子供だから聞かれてる意味もわからず、適当な事言ってるんだなと思って、それから私の父と2人で様々な質問をした。 「悲しいって何?」 すると娘は、え

          my dear daughter

          別れ

          私は未熟で彼を困らせた。 本気で愛してくれているなら、受け入れてくれるだろう。安心させる言葉をくれる事を少しだけ心のどこかで待っていた。 もし受け入れてもらえなかったら、そこまでの関係、と、思い切って自分の幼い気持ちをぶつけた。 結果良くない方に流れ、もう重荷になるのも嫌だし。 彼の気持ちを尊重しようと別れにたどり着いた。 私の中ではもう0か100。 人生から一切彼をなくす永遠の別れ。 ずっと一緒にいる。 忘れられなくて、でもどうにもならないし、倫理観と戦って苦しんだあの

          she and I

          レコード持ち込み禁止令により、どれだけご無沙汰してるであろうレコード達を、遂に自宅に迎える日が来た。 ここまで破綻してから、もう持ち込んでいいよ、だなんてもう遅いのにね。 元彼を彷彿とさせるからという理由も、本当の事を言えば、私には少し分かる気がする。 何聴こうって、迷ったあげく、昔よくあの窮屈で孤独な部屋で聴いていたジョニミッチェル。 もう1人じゃないんだ。 【BLUE】 フツフツと始まって、のびやかな高音に懐かしさが込み上げてる最中、娘が私にキラキラした目でこう言っ

          色眼鏡で見てね。

          疲労困憊。だけど、日々満ち足りている。 自分が自分として生きてる感覚、生きていいんだって事に超感動している。 そう思ってしまう自分が怖い。(おー怖っ!) 今振り返れば、自分でゆうのもあれだけど、妻としては古風でなかなか良い妻であった。 しかしもう戻れない。 実質娘を捨てるような人のところへ、戻る気力も湧かない。ラブもライクもディスライクもない。無。 これは私の努力不足なのだろうか。 娘にとって何が1番良いのか日々頭を悩ませている。 そういえばあの芸人、今何してるかなあ。

          色眼鏡で見てね。

          正義のミカタ。

          くだらねぇと呟いて、冷めた面して歩きたいものだが、帰りはあいにくバスである。 帰りのバスの中。上を見上げると、なんとハチがとんでいるではないか!! 怖いぃぃ〜!! 娘は、年甲斐もなく怯えている私をかばうように抱きしめて、○○ちゃんがいるからね!守ってあげるから大丈夫だよ!あーんぱーんち!! とハチに向かって拳を挙げた。 彼女はよく私を心配してくれる。 体調だいじょーぶ?疲れてる?○○ちゃんがいるからだいじょーぶだよ? それどころか、ドアあいてる、しめてー! ママ靴

          正義のミカタ。

          ALL FREEになりたくて

          鈴虫が鳴いている。 オールフリーは口に合わないなあ、飲みきれない。 だからお父さんはアサヒしか飲まないんだね。 ふーん。 今日は亡き愛犬の命日だ。 長い手足と大きなお耳。 柔らかい毛並み。 品があって美しかった。 たまにキレられたけど、最高の犬だった。 匂いも覚えてる。 会いたい。

          ALL FREEになりたくて

          リバーシブルー。

          ダスパーカの値上がりが著しい。。 買っておけば良かったーー!!! 後悔の日々に目眩を覚え、これから病院へ、、、。 相変わらず夏に負けまくっていた。 でも、最高の夏だった。 友達の黒さに憧れ、腕と足がどこまで焼けるかという、しょうもな。な、チャレンジをしたビーサン焼けが、虚しく夏の終わりを知らせた。。 (ウーフォスお疲れ!) 秋の訪れにもついてゆけず、ただただ冬を待ち焦がれる。 とにかく体力をつけたくて、早くジムに行きたいのだけれど、これからどうやって時間を捻出す

          リバーシブルー。

          0.00パーセント

          いい気分でもないけど、セブンイレブンへ。 人生で初めてビールを飲みたいと思った。 頭の中で流れている「5%」。 ビール、アサヒいっとくかあ。。 最後の一口は、ぬるくて不味すぎて飲めなかった。 悩める幸せもちゃんと抱きしめていきたい。 まだまだ、まだまだ、、、、。 「この気持ちは一番搾りでも 君はいつもスーパードライで」 夜風に秋の訪れを感じた、そんな夜だった。 (いやノンアルかい。)

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          コーヒーは眠らない。

          8月からコーヒーのサブスクを始めている。 コーヒーは月20回までという内容だ。 これって回数券じゃ、、、と注文するたびに不思議な感覚に陥る。 締日になると笑、まあ余ってる。余るよね〜。 あと3杯、、そんな飲めないなあ、、。 でも何かもったいないなあ、、。 漫画読みたいし、、。 結構、しばらく熟考した後、ホットコーヒー下さいと、慣れた口ぶりで注文。 「お待たせしました。ホットコーヒーになります。」 女の子って無条件に全員可愛いな。 毎回そんな事を思いながら、コーヒ

          コーヒーは眠らない。

          罪と罰

          優しいフリして近づいて。 まんまと罠にハマってた。 いくら優しくしても、簡単に踏み躙られる。 息苦しい箱の中で、波風立てずに生きていくために諦めて言いなりになる日々の中。 結局、酸素不足。 こうなっても、完全に優しさを捨てられない。だから結局ここから抜け出せない。 わかってる。 結局選んだ自分が悪い。全部自分のせい。 私がした罪は重い。 なんとなく受け入れてしまった事で、今相手の人生を不幸にしつつある。 あの時は人生に疲れ切っていた、と自分に言い聞かせては言い訳し

          反省の日々は続く。

          今日仲良しのお姉さまと、スープカレーを食べにいった。 そんな横浜の地でこんな事を言われた。 「あなたは道徳心があって人格者だから、、私だったらこう考えちゃうな」 !!??うわあああ、、、(おろおろ)、、やっば泣! なんだか、間接的に人を騙してるようで、大変申し訳ない。 心の痛みようがえぐい午後3時のコーヒーはいつもよりなんか苦かった。(うそやん) 、、、でも確かに今までは、道徳心はある方だったと思う。 しかし、今の状況を話す事は口が裂けても言えない。まさにお口チャック

          反省の日々は続く。

          耳をすませば

          プロントに舞い戻ってきた。 味覚障害も4割くらいに戻ってきた。 奥の席で、この前大喧嘩してたいつものおじいちゃん連中が、なんだか私の大好きな中居君の話で盛り上がっている。 彼らはいつもあの席に座っている。 「中居なんてよくあんなのやってるな。中居は稼いでるな」 (そりゃそうよ) 「中居なんてもう50くらいじゃないか」 (52になりました) 「中居なんて50億くらい残してる」 (何で知ってるん) 「近藤なんて、、」 (おお、今度はマッチの話か) 「上田なんて

          耳をすませば