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色んな人のnoteを読んだ 久しぶりのログイン 人間って悩み事が尽きない生き物なんだなって思った 色んな人が色んな事に悩んでる 悩みに立ち向かったり、逃げたり、考えたり、助けを求めたり、大変だ 大変だよね、生きるのって 色んなニュースも見た 私って年金もらえるのかな もらえたとしても、年金だけで生きていけないんだよねきっと だから60歳過ぎてもきっと働いてるだろうし70歳過ぎても働いてるかもしれない その時、私は誰と一緒にいるんだろう 幸せに生きているのだろうか 今、3

息子と私の2024夏

どうも 2024年の夏 とっても熱い・暑い なんだか今までの夏が可愛く思えるほど暑いですね さっきからPCで【あつい】と打つと【あつお】になっちゃって 気づかないうちにスペースキーを押してしまうから【敦夫】って出てきて誰これ状態になってますええ どうでもよろしい 2024年の夏 私は、肌がとても焼けた 何故かと言うと、次男とクッソ暑い中公園に行って虫取りに励んだから 酷暑ですから。暑さに対して命を守る行動をしなくてはならない時代ですから。 朝の11時から昼すぎにかけて、な

渦

息を吐くのと同時に「疲れた」と言う配偶者。 それはもう、言っているのではなく〝漏れている〟に近い どうしようもないくらいに「疲れた」 ため息と一緒に「はぁぁ疲れた」 朝起きて「疲れた」 ご飯食べて「疲れた」 うんざりする 本当うんざりする 私に対して言ってるわけじゃない（言っていたら死ぬほどウザイ）から私は無視する。無視というか何も言わない 疲れたという配偶者にいちいち「今日もお疲れ様♪暑かったし疲れたよね。今日は、ゆっくり休んでね♪」なんて言えるほど私には優しさも余

なにがなんでも〝うどん〟が食べたい息子たち 今日は旦那さんが会食で不在の夜 米は炊かないで出てきた！ これでもう夕飯から米が消えた、、、、！！！ 圧倒的うどんの出番！！！！ 茹でてやりましょう。

小言

冬から春に変わる頃、衣替えをした時にもう着る機会もないような冬服をまとめた 旦那以外の〝誰か〟に会うために買ったと言っても良いくらい、普段でも着ないような精一杯の若作りができた洋服。 夏が終わる秋口の頃が売れ時だと旦那から聞いて、夏が終わるまでタンスの奥にしまっておく 去年の夏服を出した たくさんの思い出が詰まっている夏服 楽しかった思い出も、苦い思い出も、全てが懐かしくて まだ１年しか経っていないのに 『もう着れないな』って思った 見る度思い出してしまいそうだったから

もう、なにもかもダメなのかもしれない

おはようございます。月曜日です 絶賛PMS中です。PMSが通ります。 現在の私の脳みそは《ね》と《む》と《い》の三文字が暴れまわっております。 ねむいのです 仕事中に眠くて眠くて仕方が無くて もう頭がおかしくなりそうです。 昨夜はお酒もそこそこにしていたので、良い感じの眠りにつけるかと思いきや、寝る前にTikTokを見ていたら、様々な政治関連の動画がとめどなく出てきてしまい、良い感じにストップすることができませんでした。 見漁ってました 嫌な感情も芽生えましたので、その

昨日、とっても良い言葉に出会ったのに どんな言葉だったかキレイに忘れてしまた noteじゃないと思う TikTokだったかな なんだっけ。本当ド忘れした。最悪

子供達とサイゼリヤに行くと必ず飲酒するんだけど サラダ食べてから調子乗っちゃって細々としたものを頼んでいた 最近気が付いた 〝若鶏のディアボラ風チキン〟さえ頼めば 焼鳥感覚でつまめるし、ポテトとコーンも付いてて 最強のおつまみプレートだった 以上

脱毛と家族の事（駄文2000字over）

東京生まれ東京育ち なかなか梅雨が訪れません なのにもう沖縄は梅雨が明けるかもとかなんとか言っていますね 今年の梅雨は短いかもしれませんね 暑さに年々弱くなってることを毎年実感しますが 夏生まれな私、そして祭りの血が流れている私 夏は大好きでございます。 暑さはしょうがないのです 太陽と友達になれば良いのです 気の持ちようです 職場のマダム達は、すでに今年の夏を懸念しています 今年も暑いよ～地球温暖化がなんちゃら～ と 私はこの【地球温暖化】という言葉が大嫌いなので そう

ルナルナから生理一週間前の通知が来た本日月曜日 軽い寝不足もあり気分は少し低迷していますが 昨晩から降り続いた雨が朝起きた時から止んでくれたおかげで 保育園の送りがスムーズにできた 日頃の行いが良いからだね。絶対そう。

新婚旅行はハワイ？沖縄？by婚約者

ピンクの油性ペンで 私の卒業アルバムの裏表紙に 角ばった字で書いてあります たった２行の文章なのに 今でも私の脳裏には、しゃがみ込んでピンクの油性ペンを持って 少し隠すようにして書いてくれている大好きだった男の子が しっかりと、でも少し淡く残っている 中学３年生の夏 私はその男の子に一目惚れをした まさに〝恋〟に〝落ちた〟のです。 １回も同じクラスになったことの無い 同じ委員会になった事も無い 交わった事が無いその男の子に ある日物凄い勢いで恋をして 始めて言葉を交わしたそ

素敵な言葉や笑わせてくれる文章や考えさせてくれるお話に出会えると、自分自身の何かが少しづつ変わっていく気がする。 なんというか、知識が広がると言ったら烏滸がましいけど。 柔らかくなるというか。豊かになる。色々と。 日本語って良いな～。大好き。