人気の記事一覧

世田谷文学館の伊藤潤二展を観に行きました

伊藤潤二の”富江”的世界

伊藤潤二展😱行ってきた!

蛇足 『ナショナル・ストーリー・プロジェクト 全2巻』

1か月前

『伊藤潤二展』(世田谷文学館)

1か月前

新緑の世田谷文学館へ。寄贈に伺いました!

写真のように 第10回 ある同時代性の話、「写真」と「漫画」 展評 「即興 ホンマタカシ」 東京都写真美術館

美術館に行こう!東京で観れる夏に行きたい展覧会4選

1か月前

アナログ派の愉しみ/本◎チェーホフ著『かもめ』

5か月前

江口寿史展「ノット・コンプリーテッド」

【鑑賞日記】伊藤潤二展を観に行った

3か月前

伊藤潤二展「誘惑」の見どころや感想をレポートしちゃいます

1か月前
+29

2024.4.27 芦花公園 世田谷文学館 伊藤潤二展

4か月前

野良学芸員が「江口寿史展」に行きました②

6か月前

ストップ‼ひばりくん! そうそう、第1話はこんなストーリーでした(世田谷文学館、江口寿史展)

8か月前

江口寿史展ノット・コンプリーテッドに行ってきたよ

「江口寿史展 ノット・コンプリーテッド」(世田谷文学館)その2. 漫画・イラスト両立時代のイラストレーションを眺めてみた

「伊藤潤二展 誘惑」

東京は雨模様ですね…。 以前感想を書いた、芦花公園にある世田谷文学館の「江口寿史展」が今日までです。 屋内での楽しみをお探しの方、いかがでしょうか? 私の記事はネタバレ感があったので、後半は会期が終わってからアップする予定です。 https://www.setabun.or.jp/exhibition/20230930-20240204_hisashieguchi.html

6か月前

超感動のバースデーイブを過ごしました

伊藤潤二展に行ってきた話

「江口寿史展 ノット・コンプリーテッド」(世田谷文学館)その1. スケッチに役立つカワイイ顔が一杯

野良学芸員が「江口寿史展」 に行きました①

9か月前

今週末から江口寿史展が始まります

3行日記 伊藤潤二展

昨日は突然現れた台湾の友人達と(アポなしで来日、驚きました)世田谷文学館「江口寿史展」、そして都庁の展望台へ。この展望台、私は初めてでしたが、新宿の夜景が美しく、日本のお土産も充実、しかも無料…とても好評でした。彼らは今日は「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」@東京ドーム

9か月前

江口寿史「ノット・コンプリーテッド展」

6か月前

江口寿史展ノット・コンプリーテッド、再び

8か月前

芦花公園の世田谷文学館で来年の2月4日まで「江口寿史展」が開催されています。漫画原画多数、撮影もできます(一部不可)。素晴らしい内容だったので改めて記事を書くつもりですが、会期末は混むと思うのでお好きな方は今のうちにぜひ(^_-)-☆ 写真はお土産に買ったコーヒーです。

9か月前

江口寿史展ノット・コンプリーテッド@世田谷文学館

10か月前

過去の自分と会う

世田谷文学館(東京都世田谷区・芦花公園駅)

1年前

石黒亜矢子展@世田谷文学館

1年前

江口寿史展

11か月前

今日は江口寿史先生の展覧会「ノットコンプリーテッド」を観に世田谷文学館へ。15年ぶりの来訪でした。過去にちょっとした縁があって訪れたことがあったのでした。そのことはまた改めて。 展覧は非常に見応えがあり、子ども時代にタイムスリップした気分でした。

夏休みとコロナとお葬式-2023年8月14日〜8月20日の日記

1年前

「月に吠えよ、萩原朔太郎展」再訪。2月5日まで、 世田谷文学館。 ーながながい時間のあいだ  わたしは夢をみて  泣いていたようだー 今日の詩は『蝶を夢む』 4つの質問に答えると、詩のコンシュルジュが、あなたの朔太郎の詩を選んでくれます。 tolta-sakutaro.jp

写真を撮る理由@月に吠えよ、萩原朔太郎展

石黒亜矢子展(世田谷文学館)

詩を描いていても私は詩のことを何も知らない

1年前

世田谷文学館・萩原朔太郎展

追悼・信藤三雄氏

「ふしぎにさびしい  宇宙のはてを  友だちもなく   ふはりふはりと  昇って行かうよ」 自動からくり人形作家 #武藤政彦 さんのボックスシアターで観て聞く『#風船乗りの夢 』がサイコーによかったな。 まだ何も知らないな。 また行く。 #萩原朔太郎展 #世田谷文学館

独り言「萩原朔太郎展 感想」

虚無の歌

1年前

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」何回観てもいいかもしれない!

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を観てきました

世田谷文学館 ヨシタケシンスケ展かもしれない 美術館めぐり2022

2年前

『「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を観に行った』

「東京観光日誌」#17|芦花公園|世田谷文学館