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江口寿史展ノット・コンプリーテッド、再び

「ノット・コンプリーテッド」の名の通り、終わることなく変化し続けるのです。
すでに訪れていた展示ですが、友人達と行く機会があったので、楽しんできました。

嬉しい〜!入れ替わっている作品が幾つもあります。
以前と変わらない作品も多いですが、もう一度鑑賞し直すと、新しい発見があります。

相変わらず、このコーナーが大好きです。

80年代後半から、90年代前半
明るい楽しい、けど当時を思い出して…

もう、言わずもがな…ですよね。

「テレフォンカード」のデザイン

ほとんど写真を撮らず、鑑賞して原稿を読み込みました。
たっぷり時間を使ったようです。時計を確認してびっくりしました。

私より一回り若い友人は、「自分はこども過ぎて、実体験ではないけど、この空気感わかる〜」とのこと。でも、古くならないよね。
もっと若い友人は、「初めて観るけど、楽しい💕」と、丹念に鑑賞しています。

私にとってはタイムトンネル。会場を出ると、そこは令和の現実世界でした。


夢のような世界にいても、お腹は空きます。さっそく美味しい店でランチです。

サグカレーと、チキンカレーの2種盛。野菜のおかずも美味しかった〜✨

楽しいおでかけでした。

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