世田谷文学館の伊藤潤二展を観に行きました
東京は雨模様ですね…。 以前感想を書いた、芦花公園にある世田谷文学館の「江口寿史展」が今日までです。 屋内での楽しみをお探しの方、いかがでしょうか? 私の記事はネタバレ感があったので、後半は会期が終わってからアップする予定です。 https://www.setabun.or.jp/exhibition/20230930-20240204_hisashieguchi.html
昨日は突然現れた台湾の友人達と(アポなしで来日、驚きました)世田谷文学館「江口寿史展」、そして都庁の展望台へ。この展望台、私は初めてでしたが、新宿の夜景が美しく、日本のお土産も充実、しかも無料…とても好評でした。彼らは今日は「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」@東京ドーム
芦花公園の世田谷文学館で来年の2月4日まで「江口寿史展」が開催されています。漫画原画多数、撮影もできます(一部不可)。素晴らしい内容だったので改めて記事を書くつもりですが、会期末は混むと思うのでお好きな方は今のうちにぜひ(^_-)-☆ 写真はお土産に買ったコーヒーです。
今日は江口寿史先生の展覧会「ノットコンプリーテッド」を観に世田谷文学館へ。15年ぶりの来訪でした。過去にちょっとした縁があって訪れたことがあったのでした。そのことはまた改めて。 展覧は非常に見応えがあり、子ども時代にタイムスリップした気分でした。
「月に吠えよ、萩原朔太郎展」再訪。2月5日まで、 世田谷文学館。 ーながながい時間のあいだ わたしは夢をみて 泣いていたようだー 今日の詩は『蝶を夢む』 4つの質問に答えると、詩のコンシュルジュが、あなたの朔太郎の詩を選んでくれます。 tolta-sakutaro.jp