“悲観は気分、楽観は意志”
夜、4時間ばかり帰郷。
2年前の春に父は他界したので、今は母が独りで暮らしている。
なんとなくな自分の近況を伝えつつ、この先の自分の身の振り方の可能性の話をチラホラ。
この話…数ヶ月おきに帰郷するたび(若干のupdateを加えて)話しており、母には“可能性”に少しずつ慣れてもらっているつもり。
昨夏前に初めて話した時に見せた、兎にも角にも反対というスタンスは崩せているのではないかと思うし、ボクももうこの年齢なのだから母の気持ちなどまで気にする必要もないだろうとは思うのだけれ