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友人にもらった6冊の本 2024 その1

2か月前

八月の読書録と積読状況

「灯台へ」ヴァージニア・ウルフの文庫版新訳が発売される!

『自分ひとりの部屋』は手に入ったが。

「予告された殺人の記録」読了。こちらはマジックリアリズムなし。終始血なまぐさいルポ風の中編で読みやすく面白い。ロマンもある。また感想書きます。次は「族長の秋」。当分マルケスとウルフの二本立ての予定。マルケスはともかく、今更ウルフにはまるのなんでだろー♪

今日は、宮沢りえさんが主演の舞台『オーランド』を鑑賞。 あの奇抜な設定をどう表現するんだろうと思っていたけど、宮沢さんのセリフの「意識の流れ」と、シンプルで美しい舞台装置がとてもよかった。

2か月前

舞台「オーランド」を観てきたんだな

「ひとり」で悩ませてくれ

6日前

ヴァージニア・ウルフ『月曜か火曜』

【読書記録】ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」

オーランド【舞台感想】

台湾ひとり研究室:翻訳編「#40読書体験から翻訳文学の意義を考えてみる。」

https://book.asahi.com/article/15403250 好きなコラムです。語学的にも面白いし、翻訳家って大変だなあと思います。記事にして取り上げたいけど僕が言えることは何もなくて(泣) とにかくウルフを取り上げてくれてうれしい。

ヴァージニア・ウルフは怖くない

7か月前

本の虫12カ月 4月

4か月前

レティシア書房店長日誌

ヴァージニア・ウルフが「女性が小説を書こうと思うなら、お金と自分ひとりの部屋を持たねばならない」と言っていたが、お金はともかく、ひとりの部屋を持っていても、「eveちゃん!ママの財布知らない!?」と真夜中に寝ていようがお構いなしに扉をバンと開け放ち騒ぐ天然の母親がいると難しい。

「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」~11月後半の読書記録

『幻』百年文庫39~12月後半の読書記録

ひとりになりたい~ヴァージニア・ウルフ『自分ひとりの部屋』12月前半の読書記録

美しいニコールの代表作 / 「めぐりあう時間たち」

フェミニズムが終わる時 〜 ヴァージニア・ウルフの励まし。

7か月前

黄金と玻璃

10か月前

ヴァージニア・ウルフが言うには「リズムがすべて」

2か月前

ヴァージニア・ウルフ『ある協会』

歯医者の椅子

6か月前

【小説】面影橋(二十二)

【小説】面影橋(六)

世界はグラニュー糖をまぶしたように

7か月前

【読書ノート】『あの日に帰りたい』(『Yuming Tribute Stories 』より)

9か月前

【小説】面影橋(十九)

【小説】面影橋(十二)

偉大な文学はどのように生まれるのか

10か月前

【小説】面影橋(十一)

【小説】面影橋(十七)

【小説】面影橋(八)

【小説】面影橋(二十五・最終話)

【小説】面影橋(一)

【小説】面影橋(十五)

【小説】面影橋(二十)

【小説】面影橋(三)

桜えび

7か月前

ヴァージニア・ウルフの言語の次元:言葉になる前の言葉

10か月前

この本の編集に尽力した人を知っている。彼女は大の辛党だ。  その本 「pray humam」崔実(チェ•シル)さんをゆっくり読んでいる なんだろ、この感じ、知ってる、 と考えてたら ヴァージニアウルフの「波」を思い出した。 まだ前半、これからどう流れていくのだろうか….

4か月前

【小説】面影橋(十六)

【小説】面影橋(十八)

【小説】面影橋(七)

【小説】面影橋(二十一)

なんど読んでもわかった気にはならないだろうけれど〜ヴァージニア・ウルフ 『ダロウェイ夫人』

10か月前

読書感想文

6か月前