マルグリット・デュラス

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書くこととは、すなわち話さぬこと。黙ること。声を立てずに吠えること Ecrire, c'est aussi ne pas parler. C'est se taire. C'est hurler sans bruit. マルグリット・デュラス 拙訳・誤訳失礼 自戒のためにつぶやく

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【2】『太平洋の防波堤』のあらすじ&レビュー デュラスの隠れた最高傑作

マルグリット・デュラス(作)、高浜寛(漫画)『愛人 ラマン』を読む。表紙や帯では映画に引っ張られている印象だったが、原作の『愛人』『北の愛人』をうまく織り交ぜ、「18歳でわたしは年老いた」という悲しみを繊細に描いている。少女の翳りに惹かれる。小説2作も読み返し、映画も再び観よう。

好きだから。

「裁きは何をもってして」

50. デュラスの映像のなかにいる熱風のような愛の時間に 書評

マルグリット・デュラスの小説「ラマン」の冒頭を教えてもらえますか?

【4通目】静けさからうまれる愛——クリストフ・バタイユ『安南 愛の王国』【書評】