悲しみよこんにちは (1957) 米・英
オットー・プレミンジャー監督
フランスの作家 フランソワーズ・サガンが
18歳で書いた 同名小説が原作。
でもこの映画は 米と英の合作映画。
リヴィエラ、コートダジュールの舞台で
英語の台詞が飛び交います。
でもやっぱり、おしゃれで素敵な映画。
タイトルも素敵だし
主人公・セシールの いたずらと本気が ないまぜになった感情
南フランスの 美しさと哀しみ・・・
この映画を観たのは 大昔、20歳前後で
あまり計算したくないけど、55年も前になるんだわ。
感想として はっき