J・K・ローリングの『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を読むハンサムなおじ様の隣で、梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』を読む。覗き見する気はなかったのですが、国は違えど「魔法繋がりですね」と、勝手なシンパシーを覚える朝の通勤電車。
ウィーズリー家の麻雀でありがちなこと ロン「ロン!」
友人にハリー・ポッターを勧められて、見てみたら面白かったのでその流れでホグワーツ・レガシーを始めてみました。 ただゲーム開始直後、脱出できない謎の空間に足を踏み入れてしまった。。。 これがホグワーツの洗礼か🤔
ちなみにハリポタの中で最もMBTIが分かりやすいのはハーマイオニー(ESTJ)だと思う。物語の途中から機転の良さが目立つようになってきたが、これは第3機能のNeが発達してきた証拠…?