神保町のワインバーでの出来事。いつも通り本を読みながらお酒を飲んでいたら、隣の方から「今時ハードカバーを読んでいて偉い!」と褒められる。 だが内心「森見登美彦さんの『ペンギンハイウェイ』だから全然偉くは…」と、教訓のない物語を読んでいるのだと、なぜか申し訳なくなる自称読書家なり。
ああ疲れた 今日はいつもと違い 立ちっぱなしの仕事 勤務中は疲労を感じないのに 仕事が終わると どっと疲れが押し寄せてくる 帰宅中コンビニに立ち寄って 栄養ドリンクを買うつもりが ついついビールを購入 まだ週の前半だよ ノスタルジア しっかりしなきゃ🤣
おはようございます! 「幸福は香水のようなものである。人に振りかけると自分にも必ずかかる」 ラルフ・ワイド・エマーソンもしくはユダヤの格言。 香りはノスタルジア。香りの共有は、ふたりの想い出の共有とも言える。 5月13日誕生花:ボロニア 花言葉…芳香/心が和む
ふと流れたゲームボーイ音源のロビンソン(スピッツ)を耳にして以来、脳内でイントロのギターがエンドレスでリピートし止まらない。 https://youtu.be/puT5kiZOZh4?si=2mHYriSkHAK4zJjg それからというもの本家のロビンソンを聞き続けている。ノスタルジアに浸れる。 今更だが名曲だね。
ふとした時間があると英文を読み 何度も繰り返しアウトプット 感情込めたり イントネーションに注意したり 相性のいいフレーズを追加しては 有名女優になり切る私 側から見たら滑稽極まりないから アウトプットはお一人様のみの空間で 誰も知らない無名の女優 彼女の名前はノスタルジア