つぶやき彩々9

画像1 女性にとって、まやかしの言葉は不要。なぜなら「まやかし」だけに心には決して残らないのです。聞き齧りの謳い文句をひけらかされても、こちらから何か質問すれば、すぐにメッキが剥がれてしまう脆さを感じてしまうのです。 昨晩、そのようなことがあり、ため息をついて帰宅しました。
画像2 私のような至極ありきたりな女性に対して、機会を設けてくださるのはありがたいのだけれど、仕事の延長のようなお話をされてしまうと、ちょっと残念な気持ちになってしまう。
画像3 普段から外国語に携わり、外国人と接する機会に恵まれている私。 そんな私のキャラクターを食べ物に例えたら、おそらく駅前の立ち食いそば屋さんだと思う。 誰でも気軽に入れるお店、自分ではそんなキャラだと思っている。
画像4 でも仕事柄なのか、お堅いイメージを持たれがちなのはちょっぴり残念。 聞き上手を目指してきたからなのか、難しい話でも頷きながらじっくりと聴いてしまう私。 私のキャラクターはね、さっきも触れたけど、立ち食いそば屋さんなの。 もっと気軽なお話をしてくれたら、会話のキャッチボールができてウキウキするのになあ。

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