Reijiro Kaneko

身体を壊さないダンスを教える事を仕事にしています。趣味が高じて仕事にしちゃったので最近…

Reijiro Kaneko

身体を壊さないダンスを教える事を仕事にしています。趣味が高じて仕事にしちゃったので最近カメラを始めて趣味が出来て嬉しいおじさんです。

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2024年3月のstudio CASTスケジュール

3月のstudio CASTスケジュール ご予約・お問い合わせは各種SNSのDM、または下記のメールアドレスからお気軽にどうぞ castcontemporary@yahoo.co.jp ◉Contemporary Adv.※全て¥3,300 3/2(土)16:15-18:45 Worcle大久保 301 3/9(土)13:15- 15:45 Worcle大久保 301 3/16(土)13:15- 15:45 Worcle大久保 302 3/23(土)13:15-

    • ジーンズ

      とても久しぶりにジーンズという物を履いてみた。 スキニーまでは行かずストレッチの効いたストレートであろうか、コンプレックスである細い脚が強調される仕様となっている。またジーンズを履くとベルト無しではずり落ちてしまう事も悩みの一つだったが体型が変わったのかベルトをしなくてもウエストの位置はピタッと止まっている。 きっとLevi'sやLeeなんかのこれぞジーンズ!な型を履いたらきっとヒップのボリュームが足りず似合わないんだろうけど、年甲斐も無いと言われそうなG-star Ra

      • 禍福

        『禍福は糾える縄の如し』 まさにその通りだなぁと感じる時がある。「表裏一体」という言葉も深い実感を持って共感出来る。あまり波風立たずに低空飛行でも良いから穏やかに日々を送りたいと願うも、自分一人で生きているわけではないから他人にペースを乱されたり見えざる何かに躓くことは日課みたいなもので、逆にそういうハプニングがあるからのっぺりとした感情に陥る事もないと感謝する気持ちの方が大きかったりする。 幸い、若い時よりも心の耐性が出来てきているからか喜びの絶頂の時にドン底に突き落と

        • ようやく

          ようやく、だ。 レッスン中にずっと指示を出したり手本を見せたりし続けるのではなく、覚えたけれど身体が馴染んでいない事をすぐに復習して頭だけではなく身体で覚える学び方を推奨し、「はい、自主練しましょう!」の声と共にワラワラと受講者が試行錯誤し始める環境を長い時間かけて整えてきた。 基本的にどなたでもどうぞというスタンスのスポーツクラブでのレッスンは実に様々なモチベーションやコンディションの方々が参加する。その大半は、程良く汗がかければ良い・音楽に合わせて何となく揺れてるだけ

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        2024年3月のstudio CASTスケジュール

          感受性の鋭い子

          最近、幼少期から青年期の埋没していた記憶がポツポツと甦り驚かされたり妙に辻褄が合ったりすることが相次いでいる。 親とは残酷なもので子供に悪意無くプレッシャーを与えることがある。兄弟の多い家系であった父方の親族は所謂「ハイソ」な方々でちょっと気取っているというか自分の教養の豊かさを鼻に掛ける所が子供心にも憧れる反面苦手であり、母の口から聞く彼らの物言いや僕への評価が更に歪曲された内容のものが多くどんどん彼らとの付き合いに距離を置きたくなるのは必然であった。 中でも一人の叔母

          感受性の鋭い子

          "Vague"

          2018年の私の引退パフォーマンスのパートナーを務めてくれた島田真奈の提案で始めた「コンタクト」クラス。定期的に受講してくれているメンバーの士気を上げるためにもスタジオパフォーマンスをしてはどうか?の提案を受けてそれならば形に残る動画企画にしようと僕の意見をゴリ押しし、公募で集まった10人のメンバーと5ヶ月間リハーサルを重ねバレンタインデーの本番撮影を終えました。 思いの丈は動画の概要欄に綴りました。是非そちらをお読みください。 今は頑張ってくれた10人のミューズ達に労い

          デジタルとアナログの狭間で

          電子マネーというものにとても抵抗があり今まで殆ど使わずにいた。そんな時にSuicaを無くした。あぁ、もうこれは潮時というものなのか、と観念してモバイルSuicaなるものを iPhoneにダウンロードした。と同時に「使わないもの」というフォルダの中にずっと眠っていたWalletというアプリを起動してみた。 あらまぁ、なんと快適なことか。 依然として全てキャッシュレスに移行する勇気は持ち合わせていないが、日常生活の中で必要最低限便利になれば気が済むたちなのでこれで良しとする。

          デジタルとアナログの狭間で

          Binary Data,Vol.2

          音楽の「アルペジオ」が好きだ。 いきなり脱線するが高校生の頃「アルハンブラ宮殿の思い出」という曲に憧れてギターを一時期習っていた。しかしいきなりあんな高度な曲が弾けるわけもなく先生が与えてくれたバッハの面白くない練習曲をひたすら練習していたらギターが嫌いになって辞めた。 あれは正確には「アルペジオ」ではなく「トレモロ」という奏法で同じ音を細かく爪弾くもの。「アルペジオ」は和音を上からもしくは下から順番にズラして弾くもの。興味の対象はいつしか「アルペジオ」の方へと変わってい

          Binary Data,Vol.2

          少女漫画の瞳

          目薬の効能なんて信じていなかった。 視力こそ弱いが結膜炎などの眼病の類にかかったことが片手の指で足りるほどなので目薬という代物に無縁な人生だった。その数少ない眼のトラブルで目薬を処方され上手くさせずに顔中ビシャビシャになってしまうのが大嫌いだった。 この数年、朝起きると眼球がカピカピに乾いていて瞬きをするのも辛い思いをしている。キッカケはコロナの後遺症の顔面麻痺だった。お医者さん曰く顔の筋肉が麻痺すると眼を開閉するのもままならなくなりその結果ドライアイが進行するので粘着性

          少女漫画の瞳

          タダじゃ転ばない

          去年後半から老眼が急激に進んでいる。経験者に聞くと皆口を揃えて凄まじい勢いで悪化すると言う。その通りの脚色無しの進行具合に身悶えしている。 成長期にド近眼になってしまったハンディキャップで十分だと思うのに何故今更老眼にならなきゃいけないのか。おぉ神よ…と天を仰いでも裸眼ではロクに何も見えないし聖書を読もうにも小さな文字も読めない。レ・ミゼラブル、である。 そんなこととは無関係に2年前のコロナの後遺症の2つ「サラウンド聴覚」「顔面麻痺」はすっかり快方に向かっている。 耳の

          タダじゃ転ばない

          手帳

          毎年手帳というものを買っている。決まったスケジュールが殆どであり不規則な仕事やプライベートの予定はほぼ皆無ではあるが、それでもマンスリースケジュールは几帳面に書き留めている。 でも、デイリーのページが1ページずつ設けてある割と分厚いタイプの手帳を購入しているにも関わらず手帳の90%以上を占めるデイリーのページは毎年何も記されないまま終わる。このSDG's全盛の世の中でそんなことをしていては非国民と呼ばれて槍で突かれるのではないか…と些か不安になり今年から日々の記録を書き込む

          現状向上

          「現状維持」という言葉が苦手だ。 「より良い市民生活を!」と謳っておきながらより良いどころかズブズブと下降線を辿るようなお役所仕事を想起させるし、加齢による機能低下は避けられない事実であるからしてそもそも現状維持出来るはずもないし、「なんかとにかく怠惰なニュアンスを感じてしまうのでイヤだ」という単純な感想が最も大きな理由かもしれない。 自分も含めコロナ禍で本当にたくさんの大切なことを失った。将来的に失うべきものを早々に失った、の方が適切かもしれない。僕自身、コロナに罹患し

          関係修復

          今年89歳を迎える父がすこぶる元気だ。 左耳の突発性難聴はもう治る見込みが無いので寝ている時は声を掛けたぐらいでは起きないし、ペースメーカーが入っているので昔ほどスタスタ歩けないし、酷かった皮膚炎は改善しているけど美肌自慢の勇姿は見る影もなくションボリしてしまったが、食欲が全く衰えない。 以前より頻繁に帰省するようになって最初こそ行く度に寿司や天ぷらなどの出前でもてなしてくれたが、息子が作る料理が意外と美味しいと分かってからは食べたい料理のリクエストが俄然増えた。 僕が

          2024年2月のstudio CASTレッスンご案内

          2024年2月のstudio CASTレッスンご案内 ご予約・お問い合わせは各種SNSのDM、または下記のメールアドレスからお願いいたします。 castcontemporary@yahoo.co.jp ◉Contemporary Adv. 2/3(土)16:15- 18:45 Worcle 大久保 302 ¥3,300 2/10(土)16:15- 18:45 Worcle 大久保 302 ¥3,300 2/17(土)13:45-16:15 Worcle 大久保 3

          2024年2月のstudio CASTレッスンご案内

          iPad哀歌

          去年MacBookを買ってパソコンでやる事にしては割とハードルが高い映像編集なんてもんからスタートしてみたら数珠繋ぎで他の色んな技術にトライしたくなり、ただYouTubeを流し見するだけのデバイスとは化していない現状が少し嬉しい。 そんなことを言ってたら今度は新たな問題が浮上。 これまでiPhoneとiPadの2台持ちで仕事とプライベートを充実させてきたのにMacの参入でiPadの出番が殆ど無くなってしまったのだ。スクリーンは大きいとは言えMacのそれに比べたら小さいので

          仕方ない事

          世の中には沢山の嗜好があってどんなものにもそれぞれの魅力があるから惹かれる訳で惹かれて夢中になれることって素敵だよなぁとよく思う。 少し前までは自分の興味対象こそが最高だと信じていた節があるから同じ所を見ていない人の思考回路が理解できずナンデソウナルノ?と疑問に思うどころかストレスすら感じていた。 しかし、自分を客観的に評価してくれる有難い存在の総評を聞いて納得する部分が大きく、性的マイノリティである根っこ同様その嗜好も幾分マイノリティ寄りである事実をようやく受け入れつつ

          仕方ない事