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note仲間の心友からサプライズが届き、嬉し泣きした一日(日記)


先日投稿したこちらの日記👇(今回は続編となります。)


この記事、実は私のnote仲間であり、大切な「心友」であるノスタルジアさんへの愛を込めて書きました。


私には「心友」と思える友人がほかに2人いますが、執筆や音楽ジャンルでの創作を共に愉しめる一番の仲良しは、ノスタルジアさんだと思っています。

ノスタルジアさんとはこれまで何度も、「以心伝心だね」と二人で言い合うような奇跡的な出来事がありました。

出会ってから話しをする毎に、私たちは似たようなつらい経験をしていた過去があることや、共通の課題に取り組んでいたことが判明したりで、家族以上に気の置けないやり取りをするようになりました。

前回の記事でも触れましたが、お互いがリスペクトし合う関係であり、お互いが置かれている環境・状況に配慮し合える仲であり、無理なく共感し合えることばかりです。

そんな彼女と最近、かなり込み入った話しする機会がありました。
とてもデリケートな事柄なので詳細は明かせませんが、このやり取りを通じて、より深くお互いの人間性を知り、尊重し合える関係になったような気がします。

これまた、前回記事に書いたことの焼き直しになりますが、ノスタルジアさんは言葉にすると照れてしまうようなことや、気まずさで言葉を濁しがちな事柄でも、ちゃんと言葉にして私に伝えてくれる、誠実な人です。

私が彼女に対して最も感動し、尊敬しているのは、そういった誠実さや素直さです。



そんな大切な心友・ノスタルジアさんが昨日、(内緒で)私への思いをnote記事に綴ってくれていました。👇

昨日、外出先から帰宅してパソコンを開き、ノスタルジアさんからのサプライズ記事が目に飛び込んできた瞬間、涙がこぼれました。

コメント欄にも彼女へのお礼を記載しましたが、LINEでも感動・感謝を伝えました。

心友・ノスタルジアさんは、いつもこんなふうに私に素敵なサプライズを用意してくれるのですが、彼女の記事にも記載されている通り、今月は二人のコラボ作品第一弾完成に向け、私は作詞に取り組んでいます。

まだ自分なりに納得のいく出来にはなっていませんが、近いうちにノスタルジアさんに「宿題提出」できると踏んでます。

そして彼女の作った曲に乗せて、弾き語りで魅力を放つような作品完成となった暁には、この noteで発表する予定です。

ちなみに、ノスタルジアさんからLINEで言われました。

「Ms. Dream Green,
感動して泣いてる場合じゃないわよ。
私たちだけの素敵なコラボはこれからなんだから
💛💛

さすが我が心友、ノスタルジア。
私の心をいつも、さりげなく支えてくれる。
思い出すとまた感動泣きしてしまいそうだけど、ここは泣くのを堪えよう。


そんなわけで、大切な心友からの note記事を通じた熱いエールに応え、私自身の期待に応えるためにも、これからのコラボ創作に、しっかり魂込めて励みたいと思います。





💌
Thank you, Nostalgia.
I'm glad that I have you in my life.
I'll try my best!

💛Dreem Green より、
心友 Nostalgia に愛を込めて
💛




本日の記事は以上です。
最後までお読みくださり、ありがとうございましたm(__)m





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