人気の記事一覧

生きづまったらデリダの脱構築。

2週間前

複製されたものが本物に影響を与える

1か月前

生態環境日報【散文現代詩】

兎がほざく1266

「差延(différance)という鍵語には、墓場の、死の臭いがする」——井筒俊彦がデリダに読み取ったもの

1か月前

マクルーハンとデリダ

言語から身体へ - デリダへの応答としての『存在の彼方へ』

2か月前

現代フランス思想のオオモノ達は「あなたにとってSFとは何か」の質問にどう回答したか?

『デリダ』 林好雄 廣瀬浩司

宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと:路地=物語を読みなおす 1/3

兎がほざく 番外 南方熊楠とデリダ

goki哲学23 ~カントの啓蒙思想、デリダの差異の哲学、マルクス主義~

11日前

現代思想入門を読んで〜現代人は現代思想を追いかけて現代に向き合え!〜

【エッセイ】頭の良い人は、みんなハイボールがお好き

『キリスト教の精神とその運命』のヘーゲル(とデリダ)に関するメモ

2か月前

〈赦すこと〉についての覚書

1か月前

作品 = 原歌詞 ⊗ (意図 × Suno AI)

1か月前

『声なきものの声を聴く──ランシエールと解放する美学』 試し読み公開!

Peter Halle:絵画の構造

goki哲学20 ~碩学的、思想史的。カント、デリダについて~

3週間前

映画レナードの朝をネトフリで再見。当時リルケを読み始めたきっかけだった。豹 マルテの手記を手に。 今日何気なくデリダの「動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある」鵜飼哲訳を読んでいたらリルケの黒猫が引用されていた。 美術史家のKirk AmbroseがDerridaを引用。

「汎水論」ノート03

#出版社社員が選ぶ本 8月 積読本「次のお休みにでも…と思いながら手をつけられずにいる積読本」社長編

「現代思想とロランバルト」

「現代思想入門」 千葉雅也著 講談社現代新書

4か月前

Peter Halleyとデジタルアート

【書評】『史上最強の哲学入門』(西洋編)も面白すぎる件

1か月前

【読書】現代思想入門 千葉雅也

コジェーブとブルーム:量子力学的認識論確立の必要

3か月前

郵便空間から訂正する力へ

【読書】ジョルジュ・バタイユ:死とエロティシズムを探る哲学者

自然はどこにあるのか?(ボードリヤール『消費社会の神話と構造』批判)

2か月前

デリダのグラマトロジーを読みながら、いろいろと考えてみる(1)

4か月前
+2

ゲンロンカフェに隠された文明の十字路

2か月前

でもやるんだよ(2)

4か月前

来たるべき民主主義とジャック・デリダ(上)

6か月前

近藤譲と言語にまつわる興味

2週間前

石丸構文ってそもそもフランス現代思想構文なんじゃね?

(映像で見る)Peter Halley:Artwork

魔法の鏡・共感覚・盲者の記憶:モリヌークス問題からジッド『田園交響楽』を読む(33)

『この解釈で……合ってるよね❓』

50年まえの自分にフランス語の講義をしてみた。(1)

4か月前

ずっと指摘したかったけれど「関係者を凍らせるかも」と抑圧してきた指摘が、昨夜シラスで配信された旧ユーゴ紀行によって解禁された気がします。 陽:東浩紀@ゲンロンカフェ/勝海舟@赤坂氷川神社:陰 陽:デリダ@フランス/アルジェリア:陰 アタテュルク→トインビー→梅原猛→東浩紀(面談)

2か月前

【コラム】珈琲と対話:パロールとエクリチュールの狭間で

デリダのグラマトロジーを読みながら、いろいろと考えてみる(2)

4か月前

デリダを読んでいく③~ルソーvsデリダ『グラマトロジーについて』

6か月前

「を」について「夕べに見届ける」?フッサールの時間とスピノザの必然=「時の女神」に従う「自動機械」…ゆっくりだっていいんだよ…

2か月前

秘密の秘密 by 「デッドライン」(千葉雅也)

3か月前

日記・ポリフォニー・門:ジッド『狭き門』からモノローグ・オペラ「新しい時代」へ(2)

生成AIをアシスタントに使って研究成果を書籍にする(1)

3か月前