映画レナードの朝をネトフリで再見。当時リルケを読み始めたきっかけだった。豹 マルテの手記を手に。 今日何気なくデリダの「動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある」鵜飼哲訳を読んでいたらリルケの黒猫が引用されていた。 美術史家のKirk AmbroseがDerridaを引用。
ずっと指摘したかったけれど「関係者を凍らせるかも」と抑圧してきた指摘が、昨夜シラスで配信された旧ユーゴ紀行によって解禁された気がします。 陽:東浩紀@ゲンロンカフェ/勝海舟@赤坂氷川神社:陰 陽:デリダ@フランス/アルジェリア:陰 アタテュルク→トインビー→梅原猛→東浩紀(面談)