人気の記事一覧

思考をプリズムで見る -『スピノザ 実践の哲学』の面白さ

【連載企画】関係と個体のゆくえ 一、インターネット空間時代における離接的総合論

1か月前

【新刊書評&批評】『哲学の問題とはポイントの問題である: ウィトゲンシュタインの中心概念を読む』谷田雄毅

生態の倫理:道徳を超えて(信州大学教育学部講師:楠見友輔) #倫理に基づく研究の可能性を探る 第4回

芳川泰久・堀千晶『ドゥルーズキーワード89』

スピノザ的な生き方と内在的な平面(プラン)——ドゥルーズ『スピノザ』を読む

3週間前

「挫折」と「葛藤」そして、雨であること

4か月前

ドゥルーズ

サロメのような資本主義

7か月前

【思いつき】「多重人格」という考え方ほど、同一性概念に侵されたものはないと思う。

サルトル=カミュ論争

エッセイ「健康人とシンド人」

愛の闘争

自作漫才ネタ

読書日記20250209

11時間前

ドゥルーズのお弟子さんがSF作家フィリップ・K・ディックを評論したらどうなるか!?、、、って予想通りのことになった!

ドゥルーズ スピノザ ニーチェ 権力の基盤としての偽物の神

ヘイト・スピーチについて

イスラエルから見たシリア情勢−2

批判的区別をめぐるエセー

エッセイ「差異ってたのしいものなんですよ」

否定はなにものでもない、そして悪は存在しない——ドゥルーズ『スピノザ』を読む

1か月前

「ホストクラブに突然ドゥルーズがやってきて哲学的議論を接待させられてるんだが……」

「私たちは生きていない」——ドゥルーズによるスピノザ。そしてニーチェへとつながる「生の哲学」の系譜

5か月前

『幸福な国の絶望の若者たち』〜終わらないレスバと怒りの応酬〜

ニーチェ「永遠回帰」の二重性:ドゥルーズを参考に

3か月前

「読めなさ」についてーー吉岡実、江川隆男、森敦

当たり前に壊れていて、当たり前だから壊れていない

4か月前

瞳の抵抗をめぐって――アンドレイ・タルコフスキー論

タイトル:マイコンからポストデジタル社会へ——デジタル技術の統合と断片化の哲学的考察

6日前

復讐と自由

神隠し=記憶喪失〜失われた時を歌う天才 T.S.エリオットと「とおりゃんせ」

2週間前

漫画名言の哲学13 『ボーボボ』とカオスの哲学

2か月前

(1/9)フェリックス・ガタリ入門講座レポート|第1回「ガタリの活動の軌跡をたどる」@ソトのガクエン

「げんきなおともだち」のテーマソング

ドゥルーズの「ひとつの生」と日本文学

人が鬱になるのは当たり前!?〜アンデシュ・ハンセンに学ぶ心と脳〜

名刺がわりの本15冊

『ジョーカー1』で知覚しえぬ身体を得たはずのアーサー『ジョーカーフォリアドゥ』で「再領土化」されて終わる…合掌🙏

『差異と反復』のその先へ――ドゥルーズ的世界を広げる読書ガイド

2か月前

江川哲学用語集(目次)

極右の台頭とアカデミズム信仰

【連載企画】関係と個体のゆくえ 二、個体化の原理のリミットとしての相関主義と心理主義および神経主義

1か月前

キャリコン課題図書「眼がスクリーンになるとき」福尾匠

(1/30)フェリックス・ガタリ入門講座最終日レポート|第4回「あなたをそこから連れ出してくれるのは誰ですか?」@ソトのガクエン

ルサンチマンという他者の非定立=フーガ「逃走曲」

2週間前

檜垣 立哉著『ドゥルーズ 解けない問いを生きる』読書メモ

カントの批判哲学(ドゥルーズ著 國分功一郎訳)

2か月前

【読書感想文】千葉雅也「現代思想入門」

感想とは何か、あるいはゴダールの方法 ――フィロショピーを受講して          

1か月前