人気の記事一覧

自分の話に定義づけする

3か月前

言語の起源とそれ以前のコミュニケーション方法

4か月前

2024年、オジサンのコミュニケーション論

言語の意味取るだけが能でない

9か月前

◆読書日記.《高木光太郎『証言の心理学 記憶を信じる、記憶を疑う』》

「コミュニケーション論」終了

ところでネタある?

10か月前

前期試験の立ち合いが終わり学食をいただいています。レポート試験を行ったのですが、皆さん思い思いに気づきや実践されていることを、ぎっしり書いてくださっていました。後期の講義についてのリクエストもたくさん書いてあり、9月からの講義が楽しみです。みんなな吸収力が素晴らしい❣️

◆自分が知覚・認識・思考したことを、どのように他者に伝え、そして自分が知覚・認識・思考したものと同じものを他者が正しく受取ったと確信できるか。「知覚・認識・思考対象物を共に動かす」ことである。動かすことで、変化の中でも継続する不変項を通じた認知が生じる。これを他者と共有する。

講習会と新しい友だち。

偶発的コミュニケーション

40歳の仕事論⑮ ~ これは誰の仕事なのか ~

新任紹介/堀口剛【"教える"ことに向き合う】

ペットボトルのはなし-存在ってなんだろう-

流言とは何か。それは噂が大規模に広まったものである。流行語と比べるとストーリーがあって長い。噂と比べると、知れ渡っている規模が違う。ゴシップと比べるとネガティブかポジティブか限定できない。ニュースと比べるとニュースは内容の新しさにこだわるが流言はコミュニケーションの連鎖である。

人間コミュニケーションにおける文明技術の役割  バーチャルコミュニケーションで本当の私へ、肉体接触を超えて

マスターのような人

335.2021.07.22「洗顔の飛沫止めたる腹の波」

コミュニケーションツールからの脅迫(の対応がメインだったちょっと前)

コミュニケーションに満点はない。