Don't forget to love yourself. 自分自身を愛することを忘れるな。 キルケゴール
キルケゴールがあつい。キルケゴール勉強します。 https://note.com/kezu__/n/n0ed298bfb38e
『時と機会による個々の状態のための一般的読み物』という長い副題をもつ『序文ばかり(序文)』は、『不安の概念』と同じ日に著者ニコラウス・ノネベタの名前で出版された。序文ばかりで本文はない。そこには、八つの異なった序文と、その前にさらに「はじめに」と題する序文が置かれているのである。
本を整理してたら、ニーチェの「ツァラトゥストラ」とキルケゴールの「死に至る病」が出てきたので少し読んでみた。 人生の意味について悩んでいたタイミングでこの2作と再び出会ったのは、何らかの天啓かもしれない。 読み進めたい思う。