正雀工場では、阪急7300系を組み替えるようです
これは、あくまで予想だが、
嵐山線のワンマン列車用に
改造するものと思われる。
【7300系】
昭和57年に登場した、阪急では中堅の通勤車両で
初期のものは鋼鉄製、後期はアルミ製の車両。
京都線用で多くの車両は、リニューアルされ
インバータ化され省エネ車両に変身したものの
まだ、リニュアールされず残るものがある。
■リニューアルされていない15両
一昨年の12月のダイヤ改正まで
10両編成用の増結車両が
2両編成3本と2連+6連で組んでいた8両編成1本。
余っていた中間