キリスト教共同体としてのべてるの家に相応しい正義について
(10/22、ハワード・ゼア『修復的司法とはなにか』からの抜粋を、ところどころ加えました。一読済みの方は流し見すれば気づくと思います)
「私は、永遠に幸せ(ゼーリヒ)であろうという願望に対して、我慢がならない。われわれの教会が人々に、幸せになることしか教えないことに、怒りを覚える。われわれは、先ず《正しく》あろうとするべきだ」(クリストフ・フリードリヒ・ブルームハルト)井上良雄著『神の国の証人ブルームハルト父子』p279
(わが国における認知行動療法の第一人者、伊藤絵美先