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かわいい。なでりこはぐぐされるのが好き。もぐ撫でがかり、ご支援並びに、私に書かせたい記…

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かわいい。なでりこはぐぐされるのが好き。もぐ撫でがかり、ご支援並びに、私に書かせたい記事のテーマも募集しております。

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記事一覧

堕罪と性差について。江口先生に言われたので引用最低限。代わりに要旨解説つき。

はい 残したところは勘弁してください😖 ※5/16 有料部無料公開 注とかあるのは↑こっち 要旨あるいは解説  キルケゴールの堕罪理解は聖書神学的には間違っています…

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4か月前
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キリスト教の性愛観(中篇)、性差と堕罪についてーーハーマンを見捨てたこの世界で未だ弔われぬキルケゴールの亡骸ーー

(有料部無料公開) https://x.com/yonosuke2022/status/1768896098591293686?s=20 すみません。直せる所は直しました。 (※記事はほとんど無料で読めますが、最後の部分…

500〜
割引あり
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4か月前
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斎藤環先生の「鬼滅の刃」論とパウル・アルトハウスの神学、そして居なくなったパウル・ツェラン

(『鬼滅の刃』のレヴューを含みますが、当方が視聴しているのはアニメ版第一期、及び劇場公開版のみである事を予めお断りしておきます。今回も有料設定していますのでおひ…

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3年前
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フェミニストとアンチフェミニスト両方向け、キリスト教の男女観、あるいは進化、保革左右、そしてキリスト教(前篇)

2022/09/05 有料部無料公開。 サポートについて リツイートなどでの拡散も依然としてありがたいのですが、資料を手元に置くのに不自由する境遇ゆえ、支援の多さは、次回…

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3年前
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キリスト教共同体としてのべてるの家に相応しい正義について

(10/22、ハワード・ゼア『修復的司法とはなにか』からの抜粋を、ところどころ加えました。一読済みの方は流し見すれば気づくと思います) 「私は、永遠に幸せ(ゼーリヒ…

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3年前
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宗教共同体としてのべてるの家について

(7月3日現在、当該問題についてのべてぶくろからの最終的な応答は、まだ準備段階という扱いらしい。本来は告知を待つべきだろうが、何か出てくるとしても、まぁ多分本論…

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4年前
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もぐらしさ解放区

トップ画像出典 http://ginrei.air-nifty.com/kujaku/2010/12/post-813f.html もぐぐもぐら もぐうふぇ ぽててぽてりてー ここはもぐらしさ解放区。 ここから先はも…

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4年前
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堕罪と性差について。江口先生に言われたので引用最低限。代わりに要旨解説つき。

堕罪と性差について。江口先生に言われたので引用最低限。代わりに要旨解説つき。

はい
残したところは勘弁してください😖

※5/16 有料部無料公開

注とかあるのは↑こっち

要旨あるいは解説

 キルケゴールの堕罪理解は聖書神学的には間違っています。より正確には、堕罪理解は悪くないんですが、堕罪以前の無垢な状態についての理解が間違っています。「創造と堕落」の「堕落」の方は良いんですが、「創造」の方が良くないんです。それが間違いだと言える根拠は、思弁や論理ではなく聖書です

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割引あり
キリスト教の性愛観(中篇)、性差と堕罪についてーーハーマンを見捨てたこの世界で未だ弔われぬキルケゴールの亡骸ーー

キリスト教の性愛観(中篇)、性差と堕罪についてーーハーマンを見捨てたこの世界で未だ弔われぬキルケゴールの亡骸ーー

(有料部無料公開)

https://x.com/yonosuke2022/status/1768896098591293686?s=20

すみません。直せる所は直しました。

(※記事はほとんど無料で読めますが、最後の部分だけ有料にしています。記事全体及び筆者へのご支援のつもりでご購入下さい。また、リツイート拡散協力で半額購入できるリンクつきツイートもしますので、少額支援ご希望のかたはそちらも

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斎藤環先生の「鬼滅の刃」論とパウル・アルトハウスの神学、そして居なくなったパウル・ツェラン

斎藤環先生の「鬼滅の刃」論とパウル・アルトハウスの神学、そして居なくなったパウル・ツェラン

(『鬼滅の刃』のレヴューを含みますが、当方が視聴しているのはアニメ版第一期、及び劇場公開版のみである事を予めお断りしておきます。今回も有料設定していますのでおひねり頂きたいですが、無料で読めます。アマギフでのご支援も依然歓迎しております)

新年の挨拶

 せっかく新年を迎えた事だし、『べてるの家に相応しい正義について』で紹介したブルームハルトの説教の一部で始めよう。

私たちは時や季節から自由で

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フェミニストとアンチフェミニスト両方向け、キリスト教の男女観、あるいは進化、保革左右、そしてキリスト教(前篇)

フェミニストとアンチフェミニスト両方向け、キリスト教の男女観、あるいは進化、保革左右、そしてキリスト教(前篇)

2022/09/05 有料部無料公開。

サポートについて リツイートなどでの拡散も依然としてありがたいのですが、資料を手元に置くのに不自由する境遇ゆえ、支援の多さは、次回作の仕上がりの早さと品質の向上に直結します。アマゾンギフト券を入れた欲しい物リストのリンクも貼ります。noteを通じた支援(一割手数料取られるしね…)がご不便な方はこちらもどうぞ

 ほとんど全編無料で読めますが、文量の問題もあ

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キリスト教共同体としてのべてるの家に相応しい正義について

キリスト教共同体としてのべてるの家に相応しい正義について

(10/22、ハワード・ゼア『修復的司法とはなにか』からの抜粋を、ところどころ加えました。一読済みの方は流し見すれば気づくと思います)

「私は、永遠に幸せ(ゼーリヒ)であろうという願望に対して、我慢がならない。われわれの教会が人々に、幸せになることしか教えないことに、怒りを覚える。われわれは、先ず《正しく》あろうとするべきだ」(クリストフ・フリードリヒ・ブルームハルト)井上良雄著『神の国の証人ブ

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宗教共同体としてのべてるの家について

宗教共同体としてのべてるの家について

(7月3日現在、当該問題についてのべてぶくろからの最終的な応答は、まだ準備段階という扱いらしい。本来は告知を待つべきだろうが、何か出てくるとしても、まぁ多分本論の内容とは直接余り関係なかろうと踏み、先に公表する事にした。)

【序】今から一ヶ月ほど前、べてるの家の派生団体、べてぶくろにおいて生じた問題の被害者による告発記事が2つnoteにあがった。片や性、片や労働における問題である。

これを機に

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もぐらしさ解放区

もぐらしさ解放区

トップ画像出典 http://ginrei.air-nifty.com/kujaku/2010/12/post-813f.html

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もぐうふぇ

ぽててぽてりてー

ここはもぐらしさ解放区。

ここから先はもぐらが気まぐれに可愛い発言をしたり、気まぐれにそれを消したり、とにかくもぐららしく振る舞い皆様に愛されます。千円でむっちゃお買い得です。可愛いです。

登場人物紹介

苗ふぇ

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