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主体的真理|キルケゴール【君のための哲学#27】

衝動とキルケゴールから趣味とサッカーを考える―谷川嘉浩『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』

どちらにしろ死にはいたらない

「後悔しない」は不可能?

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ワクワク

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精神は自己に不安として関係する——キルケゴールの『不安の概念』を読む

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ペルソナ的世界【13】

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キルケゴールの格言に学ぶ!

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『時と機会による個々の状態のための一般的読み物』という長い副題をもつ『序文ばかり(序文)』は、『不安の概念』と同じ日に著者ニコラウス・ノネベタの名前で出版された。序文ばかりで本文はない。そこには、八つの異なった序文と、その前にさらに「はじめに」と題する序文が置かれているのである。

本を整理してたら、ニーチェの「ツァラトゥストラ」とキルケゴールの「死に至る病」が出てきたので少し読んでみた。  人生の意味について悩んでいたタイミングでこの2作と再び出会ったのは、何らかの天啓かもしれない。 読み進めたい思う。

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♡今日のひと言♡セーレン・キルケゴール

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音楽家人生は三階建ての家

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ロマン派〜現代作曲家 vs 思想家

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ジョジョとキルケゴールに学ぶ生き方

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【NEWS!】鳥取の森のようちえん、東京藝術大学とコラボするらしいぞ。メェ!!

24年初夏 山括弧塾について(事務局からのお知らせ)

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キリスト教の性愛観(中篇)、性差と堕罪についてーーハーマンを見捨てたこの世界で未だ弔われぬキルケゴールの亡骸ーー

¥500〜
割引あり
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【しらなみのかげ】「自然化」と「歴史化」の中で「人間」から/を問うこと―19世紀ドイツ思想哲学史概観 #36

¥1,500

実存をめぐる邂逅——Bon Iver×キルケゴール論

死に至る病 (講談社学術文庫)鈴木祐丞訳の解説が非常によかったので一部大幅抜粋