ベンヤミン

【10/23写真×哲学講座<意識>】

【第三回 写真×哲学講座<意識>】
目先の講座ではありません。時代が欲している講座です。今回は「意識」。  

WE BELIEVE PHOTO POWER!!
須田誠
 
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◇第三回詳細◇
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<意識>
ベンヤミンがキミに問う。
「写真はなぜ見た目通りに撮れないのか?」
 
・ベンヤミンにとって写真とは? ~ 肉眼とカメラの眼の違い ~
・シャッターを押すときに生じ

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Leap of faith. Thank you !
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【哲学】「リマジネール」或いは「純粋言語」或いは「第三現実」或いは「理性の暴走」と呼ぼう

「ル・レエルから乖離し、ル・サンボリックとリマジネールの間隙で揺蕩う大学生。」という記事の続き的なものとして書きたいと思う。

本をある程度ではあるが読んでいると、自然と、あることに気づく。それは全くことなる時代の人物であっても、「これって同じことを言っているのではないかな?」と考えるようになったところ。

最近はまっているラカンの概念を起点とし、そこに共通しているのではないかと思えるような概念に

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文章が少し長いのはご愛敬ってやつ。
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【読書感想文】ベンヤミン

「絵がついてるし読みやすいかと思うも、読んでもやっぱり分からん。

ちくま学芸文庫「ベンヤミン」(文:ハワード・ケイギル他/絵:アンジェイ・クリモウスキー/訳:久保哲司)

大学のとき、「複製技術時代の芸術作品」「パサージュ論」の手ほどきをゼミで受けたこともありました。
私が画家のパウル・クレーという画家を知ったのは、ベンヤミンがきっかけ。

しかし、さっぱり。

むしろ、簡単にわかられてたまるか

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『引用の哲学』について書きました。 (他者、編集、救済、贈与、エネルギー)

こんにちは。小林佑太朗です。

以下は、引用の哲学について考えた文章です。これもかなり断片的かと思いますが

感想や疑問などがあれば、gbalcakctk777@gmail.comまでどうぞ。

目次
1.他者性(メディア)との出会いが、求められている
2.現在のインターネットおける、他者性や編集の状況(現状)
3.引用が、他者性を作る方法である(提案)
①引用することは、他者を救済すること
②引

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『積読こそが完全な読書術である』を読みました。

こんにちは。小林佑太朗です。

永田希さんの『積読こそが完全な読書術である』を読みました。

●本の負債
本は読まれるべきものであるのに、読めずに積読してあるという状況に対して、人は「うしろめたさ」を感じる。
それがなぜかというと、編集する必要があるのにできていないということを感じているからではないか。
本の著者の伝えたいことを読み切るなんてことはできないのだから、
テーマに沿って自分の関心ある本

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● なぜ土星なのか?_ メランコリー、我々は星の徴(しるし)から逃れられるのか?

『 土星とメランコリー 』
- 自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究
レイモンド・クリバンスキー、アーウィン・パノフスキー
フリップ・ザクスル 共著

ゴメンなさい、結論のようなものは用意していなくて(汗)、
今日も、本の紹介。600ページを越す大著。

【 なぜ土星なのか 】

画家パウル・クレーの作品 “ 新しい天使 ” を所持していた
哲学者のヴァルター・ベンヤミン。

ベンヤミンの著書『

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「オンライン時代」とかけて「芸術論」ととく。

今回は、新型コロナウイルス流行で拍車がかかった「オンライン化」について少し書こうと思ってます。
現在は、オンライン会議、オンライン面接、オンライン飲み会、オンライン営業など、
様々なものがオンライン上で行われていますね。

恐らく誰もが感じているとは思いますが、「なんか、実際に会ってコミュニケーションをするのと違って違和感あるなぁ」という思いって、少なからずあると思うんです。

でも、私は、とある

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【早まった読書感想文、規制から生まれる狂気の末路ーパノプティコンを凌ぐシノブティコンの現代へ緑の魔酒を注ぐー】

『ドラッグの誕生 十九世紀フランスの〈犯罪・狂気・病〉』を読んでいる道中。読了まで我慢できなくて綴る。読了後に感想文を書こうというものなら、軽く一万字は書かせられるであろう読書体験中なわけで。

さて、今日も書こう。『岸辺のない海』に漂着した実在しない自分の右手で。

酒精の教皇と、止木場の紳士、敬服せるお二方が共通でお読みになっているというのだから、どうしても鼎談をそのうち成し遂げたい青二才は、

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日々の叡智(2020/05/27)

「日々の叡智」

新型コロナウイルス感染症による社会的混乱・不安が収束するまでを目途に、原則的に毎平日、偉大な人物たちのことばをアップします。

このような時代(とき)だからこそ、皆さんが、毎日わずかな時間でも心を落ち着かせることができ、また、皆さんの心に響くことばと出会っていただくことができれば、幸いです。


「哲学ダイアグノーシス Philosophical Diagnosis」
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