重度障害者

プロローグ

プロローグ

さて自分語りの物語を書く前にまずは私の事を書かないとね 1983年9月17日産まれ。3人兄弟の末っ子として3800グラムで産まれました。長兄とは10歳。次兄とは8歳離れています。男3人兄弟です。3800グラムですが、一番小さく産まれました。兄二人とも4000グラム越え。長兄に至っては逆子だったらしいです。 父親は兄二人を連れて見舞いに来ていたそうですが、面会時間終了のアナウンス聞いて普段言う事を聞かない父親がその時は素直に聞いて帰ったそうです。父親が帰ってすぐに私は産まれ

スキ
1
予告編

予告編

何を書こうか悩んでますが、やはり私の壮絶なる生き方を書きますね その時どうやって壁を乗り越えたか、どんな心理だったかを書きます 真似はできないと思いますので参考程度になれば幸いです。 結構早い目に人生最大の壁がくるのでいつの時代から書くかを悩んでます。

重度障害者介護をやって高齢者介護に役立った事は?!

重度障害者介護をやって高齢者介護に役立った事は?!

重度障害者介護の時にベテランの方から外から見える部分は着衣の乱れやズレが無いように、そして外から見えない部分ではパット(オムツ)の履かせる時間や装着状態を重度障害で物が言えなくても自分は用を済ます時に時間を掛けてやるのか?パンツが捻れていたら気持ちがいいか?と自分事として考えて介護をするように教えられました。 デイサービスに同行した時に重度の方のオムツが濡れたまま長時間放置された時にいつもは温厚なそのベテランが激怒しながら「もし自分のパンツが濡れたまま放置されたらどんな気持

スキ
7
#2 生活保護の希少疾患患者が引っ越しをするということ。Woman with SMA on welfare wants to move into house.

#2 生活保護の希少疾患患者が引っ越しをするということ。Woman with SMA on welfare wants to move into house.

前回は不動産屋さんの対応についての話をしたが、 引越し先が見付かっても、次から次へと問題は起こってしまう。 今回はその件について、ぶちまけていこうと思う。 ※ただ注意して欲しいのが、これはあくまでもワタシの場合であり、 勿論、地域差もあるだろうし、一概に対応がこうとは限らないということ。 引越しには許可がいる 生保受給者のワタシ。 当たり前だが、勝手に好きな場所へ引越しなど出来ない。 まず、その地域の生活福祉課に引越しを承諾して貰わなければならない。 同じ区内や市内

スキ
17
【限定10組】自薦ヘルパーとともにどうやって地域で生きていく?—当事者と介助者の2日間ゼミ—

【限定10組】自薦ヘルパーとともにどうやって地域で生きていく?—当事者と介助者の2日間ゼミ—

「自薦ヘルパー」という言葉をご存知ですか?  一般的にイメージされる介助者は、当事者が地域の介助者派遣事業所を選択し、介助者の勤務シフトやどの介助者を派遣するかは事業所が決めます。 一方、自薦ヘルパーの場合は、勤務シフトの作成などは当事者が直接介助者と連絡を取って行うため、当事者は自分の予定を比較的自由に組み立てやすくなります。 また、介助者の指導や育成も当事者の責任で行います。負担は大きいですが自分に合ったケアを受けやすくなるというメリットがあります。 しかしこの「

スキ
7
博子の海外留学期(学校生活編3)

博子の海外留学期(学校生活編3)

今日は朝から、動くことの素晴らしさを感じているの。 本題に行く前にちょっとお時間を…。 2017年に石垣島へ旅したの。 目的はダイビングよ! いつもなら夫に全てお任せの旅なんだけど、さすがに負担の大きさを考えて地元ヘルパーさんを頼んだのよー。(略して、じもパー)じもパーさん達も初の試みでね。 事前に細かくやり取りして、いざ石垣島へ。 いやぁ、これが新鮮! 沖縄弁に地元の話題をBGMに受けるケアサポートは格別。で、翌年も石垣島に。 その時、2回ともお世話になったじもパー

スキ
8
博子の海外留学記(学校生活編2)

博子の海外留学記(学校生活編2)

こんにちは、博子さん。 今日は学校生活の続きですね。よろしくお願いします。 ちょっと!それより先に聞いて欲しい事があるの。 さっき、一緒に留学していた知的障害を持つ男子から特別支援学校を卒業したばかりの写真が送られてきたのよ。 一緒に、プール入ったり、ヨットに乗ったり、ボルダリングしたりした彼なんだけど。思いがけず目頭が熱くなったよ。息子みたいなものだから…。 多分、これからは少ない選択肢の中から出来そうな作業をあてがわれ、一日を施設で過ごすことになるんだろうから…。

スキ
3
博子の海外留学記(生活編)

博子の海外留学記(生活編)

今回は、エグモントでどんな生活を送っていたのか、1日の動きをお話しするね。 エグモントの朝は7時。 その日の当番さん登場で始まるのよ。 当番さんは朝の支度から始まり、夜ベッドに入るまでの、授業以外の時間の私の細々したアシストを担当するの。 これにはもちろん、前回お話しした週2回の医療的ケアも含まれるのよ〜。 んで、コンタクトレンズを入れて、サプリメントを飲んで、着替えを開始。 常設のリフターで車いすに座って、髪やら顔や整えるまで約1時間。 お互いに寝起きだから、黙々と進

スキ
4
【告知】介助者とともに地域で暮らすー地域でどのように、介助者を集め、育て、マネジメントしている?ー

【告知】介助者とともに地域で暮らすー地域でどのように、介助者を集め、育て、マネジメントしている?ー

 重度身体障がい者が介助を受けながら自立生活をするには、信頼できる介助者の存在が必要不可欠です。しかし、国内では介助者不足という厳しい現状があり、当事者の自立生活の実現を阻害しています。また、当事者の介護を家族が担うことが常識とされているため、外部にケアを委託しにくいこと、自立生活を支える重度訪問介護制度が社会的に十分に周知されていないこと、さらに介護職の3Kのイメージから、慢性的な介助者不足に拍車をかけています。  その現状を打開するべく今回のイベントでは、日々悪戦苦闘し

スキ
22
【イベントレポート】9/26「大学進学の壁を乗り越える!」

【イベントレポート】9/26「大学進学の壁を乗り越える!」

先月26日、一般社団法人わをんと株式会社Dai-job highの共催イベント「大学進学の壁を乗り越える」を無事に終えることができました。 ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。 また残念ながら参加できなかった方のために、簡単ではありますがイベントレポートをしたいと思います。 写真:当日はZoomで50人が参加するオンライン開催となりました。 【障がい学生支援の制度について】 イベントの冒頭、全国障害学生支援センター代表の殿岡さんから、障害学生が大学で支援を受け

スキ
5