相模原障害者殺傷事件の植松は、私達に「代わって」重度障害者を殺したのです。

この記事は相当内容が過激で、抵抗がある人も多いのは承知で書いたものです。敢えて再度アピールします。


敢えていいます。植松は私達に「代わって」重度障害者を殺したのです。

私たちが重度障害者を一般社会に包摂できない(それはやむを得ないことことはいえ)ことに責任を感じる必要があることこそが、この事件の教訓かと思います。

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