②大道芸人が考える『悪魔の力！！教師のダークヒーロー計画』
①では、事実確認を要請して行く事で学校に蓄積されたデータや洗練された技術が対毒親や虐待を繰り返す聞き分けのない親に向けての『生徒の為だけの警察予備隊』として学校制度が有効に機能される提案をしました。
３．民事不介入だからこその直接的な防波堤と成る強い味方
2018年のデータで、3組に1組の割合で離婚率が上がっているので、片親の家庭が増えています。だから「楽をさせて上げたい」という事からなのかは分かりませんが中学生で何千万円も稼いで、高校生で一人暮らしも夢ではない時代が来ている訳です。
だとすれば義務教育や高校生活の間だけでも担任教師や学校が、対毒親として向き合える事が出来れば、その学校の生徒で居る間は、教師が防波堤として壁に成れるのではないでしょうか。
これは動画の代理ミュンヒハウゼン症候群ではないかと疑っている、骨粗鬆症のような骨の弱い末っ子に障害年金を散財させる長男の話です。
例えば「自転車に乗れれば、どこでも行けるぞ」と骨折を企てたり、本人が望んでもないにも関わらず弟を車に乗せて店まで連れて行き、商品を買うまで連れて帰らない監禁セールスをしたり、また「周りの人にお金を払って助けを乞いなさい」と悪化させる提案をしたり、「どっちも悪い。お前が子供なんや。大人に成れ」と加害者の前で弟(被害者)を叱り、トラブルを生むアドバイスをします。
「親に迷惑を掛けるな」「親に心配させるな」と弟を説教してる事で長男としての役目を果たしてる様な恍惚感やトラブルを解決したような優越感を長男は感じてるのかも知れません。
しかし『やりがいを感じる長男』を恐れて「長男を止めて欲しい」と次男に相談をすると「何でもっと早く言わなかったのか？」と理由を弟に訊いておいて「お前は末っ子なのだから」、「誰がお金を受け取るの。お金が受け取る人が訴えないと」と次男は長男に理由を訊く事なく、末っ子を説得したという毒兄弟の話です。
つまり三男から『なぜ相談されてるのか？何を求められてるのか？何の為に』という部分が次男には理解が出来ないのか、関わりたくないのか、長男を庇おうという処が、問題を起こした教師を庇う為に他の教師達が被害者を説得する所に類似点を感じます。
末っ子に対する『長男という絶対的な権威や恐怖』や『お前は劣等生』、『従わなければ生活が出来ない』という事を無意識にまで重ね塗りの様に落とし込む為に繰り返していたとすれば、やっている事と発言にも説明が着くのではないでしょうか。
毒兄弟の話でいう処の長男はダークトライアドのナルシストに入るのではないかと個人的には、思っています。そう考えれば『散財させる事で相手は頼らざるを得なくなり、自分が有能だと感じられると同時に相手に強く出られる』という算段です。
https://cupuasu.club/dark-triad/
要は、自分の承認欲求を満たす為に相手を傷つける事に異常な執着を見せる下記動画の様な人達が家族の中に紛れているからこそ、適度な距離を保てるように保護施設の提案など、生徒にとって教師が一番身近な相談できる窓口だからこそ有効に働くのではないでしょうか。
犯罪者が居て同じ場所や時間を共有しなければ成らないという閉鎖空間に恐怖の感情を背景にして自らの生命を守る防衛本能と位置づけられるストックホルム症候群ではないですが、問題教師や毒親を庇う事で犠牲を被害者生徒や子供だけに留めて自身には危害が及ばない様にするという点に共通点を感じても不思議ではありません。
警察ならば民事不介入で面会も叶わず、追い返されて手が出せない場面でも、教師であれば『学習環境の確保として生徒の家庭環境調査』という名目での面会はおろか、子供部屋までの家庭訪問が認められる可能性があります。
つまり毒親からの洗脳や虐待を食い止める事は出来なくても直接的な時間稼ぎにより、身の危険や後遺症の進行の遅延に大いに貢献する事が期待できます。
その間に児童相談所などの社会福祉が保護手続きを進める事も出来る訳です。
これは他力本願に成ってしまいますが、中学生でも稼げる時代だからこそ単純に母数が増えた事とSNSで誰とでも繋がり易く成った状況から仕事を支援する団体や学生達で手を貸し合うコミュニティと出会う機会も増えるのではないかと考えます。
そうやって壁に成る事で『辞職しない限りは解雇されない』という学校制度という特殊なシステムの中で、守られて来た教師同士の格付けし合う身内争いで培われる技術が陽の目を見るのではないかというのが大道芸人が考える未来予測『悪魔の力！！教師ダークヒーロー計画』です。
口上パフォーマーが『いじめの被害者を装う生徒について悩む教師』にアドバイスをするとこう成ります。
— 国王@大道芸人 (@GB3nVcNunjSd8UP) December 17, 2021
あくまでも『加害者だと見破れてること』が大前提として認められる悪法。
相談に来た被害者に対しても悪用して、加害者に仕立てて評価を得ようなんて考えるくらいなら相談に乗ります。 pic.twitter.com/qnALBrE7eS
是非を別として、展開操作の知識が役立つのであれば、上記の様に技術提供なら惜しみません。
４．教師は、学校制度と教員免許から認められてる『権限』や『懲戒(法的に認められた処罰)』にあぐらを掻くだけで仕事をしていない。
何回も言います。世の中には良い先生も居るとは思いますが、学校制度の『辞職しない限りは解雇されない。3年経てば復帰』という世界では一般企業と違って、同僚や学校の犯行を通報して怨みを買えば、逆に和を乱したと職場ぐるみで爪弾きに会う訳です。
なので『辞めて一家路頭に迷う』か『加害者の隠蔽工作に加担する』という選択に屈してしまっても不思議ではありません。
その上での話とお聞き下さい。 殺人の12倍(下記リンクの２章参照)の人数が体罰などを原因として捕まっています。これは警察沙汰に成ってる者だけが上げられてる数値なので、被害としてはもっと多い事は想像に難しくありません。要は、被害者が学校に訴えて来れば『生徒達の問題』なのか『教師による問題』なのか事実関係の精査が行われてるかに関わらず教師は『生徒達の問題』として対応するので『教師による問題』だった場合は承知の有無に関係なく隠蔽工作に成る訳です。https://note.com/1234ko/n/n1be0237dad7c
下記のリンクの５章で話してる様な場合も、逆に被害者を追い詰め兼ねないからこそ裁判沙汰に出来ないだけで、単純な体罰であれば裁判沙汰に成っても不思議ではありません。https://note.com/1234ko/n/n7af45e8d32cc
「他の生徒の授業の妨害に成りますので」とか「受験生の差し支えに成るので」と他の生徒を出汁にして追い払っているのかも知れませんが、『精査して行く中で、教師が原因だと判明しても尚、保身の為に隠蔽工作に加担せざるを得ない環境』と、『検挙された教師だけで、殺人の12倍(下記リンク先の添付データ)の人数で検挙されている事実』から計画に労する時間や仕事の内容的にも余裕がある事は納得して頂けると思います。
だとすれば体罰問題を引き起こす事で、同僚教師を隠蔽工作に奔走させて就業時間を埋めているのだと考えれば、被害者や被害者家族に割く時間や対応を任される教師についても「仕事を作ってやっている」と加害者教師は思っていても不思議ではありません。
だとすれば下記リンクの回答書面の加害者教師に対する質問に「平生から人をからかう事をコミュニケーションと捉えており」と同僚からの印象や感想が書かれている事にも納得出来るのではないでしょうか。https://note.com/1234ko/n/n1be0237dad7c
一般企業であれば「会社は関係ない。あとは当事者同士でやってくれ」という話に成るか、住所交換をして会社での話は手打ちというのがセオリーだと思います。
犯行の手口と手の込んだ計画性や練るまでに掛けた時間などから考えても教員免許が求める能力の半分も仕事に活かしてない事が推察されるのではないでしょうか。
つまり、生徒達が訴え出ないように抑えたり、誤魔化す事で黙認して貰おうという魂胆が垣間見える事から『現状、生徒達に甘えている』というのが学校や教師達の実態です。
教師だけで殺人犯の12倍の人数が捕まってる事から、時間も知能も持て余して今も犯行の機会を狙って計画を練ってる教師が何人居るのでしょうか。
『計画を練って犯行の機会を伺っていること』を知りながら、これまで住民や保護者、生徒が手を拱(こまね)いた結果が『殺人の12倍まで助長させた教師の検挙された人数』なのではないでしょうか。
上記写真にも「お互い楽しんだ」と話す教師を見て「まだやっている」と記者は感じたと書かれています。この事からも本人が「生徒達に求められて仕方なくしている」という風にも取れなくはありません。同じく「保護者や住民から訴えがないのは容認しているからだ」とも読み取れないでしょうか。
もし、そんなつもりでないのなら第1章でも話した内容に被りますが、「誤解を生まない為にも記録に残る形で学校に訴える事で『権力の暴走を留める抑止力』としての社会的責任を果たしましょうよ」という手段としての提案です。
実際、動画でも「勉強は一人でも出来る、学校から学べる社会性は、教師から学べる社会性ではない」と言われています。
この事から考えても格付けし合う身内争いで磨いた技術の向けるべき方向は『生徒』ではなく、『対毒親、虐待を繰り返す聞き分けのない親』に向けて防波堤の役割が適任と成らないでしょうか。
今後の被害者の数から考えても、早々にシフトチェンジしないと犠牲者が増えて行くだけではないかと懸念しています。
ダークヒーロー計画①
https://note.com/1234ko/n/ndb66295e9b6b
ダークヒーロー計画③
https://note.com/1234ko/n/ne915c90b329b
ダークヒーロー計画④
https://note.com/1234ko/n/na2ce14e86ef8
ダークヒーロー計画⑤
https://note.com/1234ko/n/n2316769417a4
ダークヒーロー計画⑥
https://note.com/1234ko/n/n6316d13ddb00
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