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わたしの好きな詩 ──心に静かに染み渡ります [第15回]
西脇順三郎『Ambarvalia/旅人かへらず』(講談社文芸文庫)を読んで
西脇順三郎と左川ちか―二つの永遠性について【研究メモ】
【詩を食べる】愛の悩みと「故郷」(ヘルダーリン)/栗とクランベリーのラム酒ケーキ
泣き声は近所迷惑?山村暮鳥の詩を読んでみよう(こどもと詩⑨)
生まれたての君/ウィリアム・ブレイク「行きて愛せ」(こどもと詩③)
【詩を食べる】春の夜の窓は開けて(矢沢宰)/ひそやかな文旦ゼリー
世界に用意された椅子/新川和江「わたしを束ねないで」(こどもと詩④)
【詩を食べる】此處で人間は大きくなるのだ(山村暮鳥)/豊作を祈るシードケーキ
鯉のぼりの、その先/まど・みちおさんと自己肯定のはなし (こどもと詩②)
【詩を食べる】なにもなかった春のためのサラダ/サラダとり白きソースを(北原白秋)