人気の記事一覧

詩 | 啄木ソネット形式

さんごじゅの花

ヤニス・リッツォス『世界のいろいろな界隈』(1949 -1951) 1 訳

301号室

2か月前

小曲譜・デューラハーン

1か月前

泣菫の詩を読んで

2週間前

萩原朔太郎:近代詩の詩人

漢詩和訳の世界 | エッセイ・本紹介

11か月前

【散文詩】老猫の掌を頬に当てる

20世紀の歴史と文学(1943年)

『二魂一体の友』          萩原朔太郎 室生犀星        『我が愛する詩人の伝記』          室生犀星              ~よこしまな読み方~

7か月前

一方井亜稀さんへの返答

7か月前

爆発する星々について

傷跡

ワタクシ流☆絵解き館その263・青木繁の絵に共振する与謝野晶子の詩篇

東北三詩人試論

¥500

「一冊で読む日本の近代詩500」

6か月前

京都書院アーツコレクションの工藤早弓「明治・大正 詩集の装幀」を読んで近代詩の歴史を振り返る

8か月前

水葬人夫

2か月前

わたしの好きな詩 ──心に静かに染み渡ります [第15回]

7月の詩

西脇順三郎『Ambarvalia/旅人かへらず』(講談社文芸文庫)を読んで

マチネ・ポエティク詩集について

詩の編み目ほどき⑪ 「雲はぎらぎら光り」宮沢賢治の詩の言葉を考える

【高村光太郎】 彫刻 / ブロンズ 「薄命児男子頭部」 1905年 査定 買取 致します。

『左川ちか詩集』 : 「みんな、仲良くしてね」という 皮肉な遺言

11か月前

西脇順三郎と左川ちか―二つの永遠性について【研究メモ】

1年前

詩を中心に、中野重治について

1年前

春夜 雑感

【詩を食べる】愛の悩みと「故郷」(ヘルダーリン)/栗とクランベリーのラム酒ケーキ

泣き声は近所迷惑?山村暮鳥の詩を読んでみよう(こどもと詩⑨)

悲しみを生きた詩人

犀と猫

犀と猫 (2)

生まれたての君/ウィリアム・ブレイク「行きて愛せ」(こどもと詩③)

小説探訪記07:高村光太郎『智恵子抄』など

【詩を食べる】春の夜の窓は開けて(矢沢宰)/ひそやかな文旦ゼリー

世界に用意された椅子/新川和江「わたしを束ねないで」(こどもと詩④)

【詩を食べる】此處で人間は大きくなるのだ(山村暮鳥)/豊作を祈るシードケーキ