詩を食べる ポエジオ食堂

こんにちは、詩のソムリエ・渡邊めぐみです。 詩を「味わう」なら、料理がいちばん。 「ポエジオ」はエスペラント語で詩情のこと。 ポエジオ食堂は、詩の風景を料理にする仮想の食堂です。 Twitter:Megumi Watanabe@amarlka IG:mgmwtnb7
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#9 木蔭が人の心を帰らせる(谷川俊太郎)/新じゃがのヴィシソワーズ

溢れる光の季節に5月。新緑の季節。 樹々が圧倒的な生命力を見せだす初夏。 あまりに溢れる光のなかで、なぜか、 しんと黙っていたいような気持ちにもなる。 そんなとき…

【詩を食べる】ふらんすへ行きたしと思へども(萩原朔太郎)/パリジャン弁当

風薫り、旅心ふくらむ5月。そんなとき、こんな詩はいかが? 「旅上」 ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめては新しき背廣をきて きままなる旅にい…

【詩を食べる】思い出すために(寺山修司)/いちごのクラフティ

恋というものは、ほんとうに小さな出来事も輝かせる力を持っている。甘酸っぱい思い出も、胸のうちで温められつづけると、とろりと甘いものになる。はじめての恋であればな…

【詩を食べる】赤毛のアンと春の朝(ブラウニング)/スナップえんどうのポタージュ

詩を文字通り「味わう」ためのエッセイとレシピです。レシピもあるので、よかったら詩を読んで味わい、作って味わってみてください。 いつものやさしい朝 福岡の海辺のま…

【イベレポ】ことばで春を味わおう!りーりーりるりるりっふっふ!&詩のレシピ

こんにちは。詩のソムリエ 渡邊めぐみです。 新型コロナウイルス蔓延から、早1年。さまざまなものがオンライン化し便利になった一方で、朝から晩まで画面を見続け、五感…

【イベレポ】春のうた、春の香り@つくる邸

《いやぁ〜、楽しかったぁ〜!笑い疲れた…》 長崎の美しい坂道を下りながら、おなかの底からポコポコと多幸感がわきあがる。アロマセラピストの浦山純菜(うらやま・あつ…