『氷菓』(米澤穂信、角川文庫)を読み終わりました。改めて読んでみると、いろいろとよく考えられていることがわかりますね〜。
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米澤穂信さんの<古典部>シリーズを再読しようと、押入れの中から探し出してきました。
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図書館で昨日借りてきた『ふたりの距離の概算』(米澤穂信、角川書店)を読み終わりました。
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図書館で『ふたりの距離の概算』(米澤穂信、角川書店)を借りてきました。
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満願  米澤穂信

米澤氏のちょっと後味の悪い短編集。

ここからネタバレ含む感想

夜警
警察官の川藤浩志が犯人に刺殺され、殉職した。上司だった柳岡は川藤の赴任してきた日から回想する。
殉職した警察官のあまり褒められない真相が解明される。

死人宿
自殺志願者が集まってくる宿の話。
別れた佐和子は山奥の宿で働いていた。佐和子に会いに行った私だったが、佐和子が見つけた遺書の持ち主を探すことに協力することになった。

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うれしいです!

『いまさら翼といわれても』(米澤穂信、角川書店)を読み終わりました。
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『追想五段章』読んだ話

途中で「読めた!トリックはこうだ!!」と確信したらその上を行く結末が待っててめっちゃ興奮した。

『追想五段章』米澤穂信著

大学を休学し、叔父の古書店に居候する菅生芳光は、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。調査を進めるうちに、故人が20年以上前の未解決事件「アントワープの銃声」の容疑者だったことがわかりーーー。(裏表紙より)

五つのリドル・ストーリー

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【読書感想文】さよなら妖精

米澤穂信の青春小説×ミステリー×ビターエンドは絶妙なバランスだと思う。

本作で一番印象に残ったのは、守屋がマーヤに対し、「自分もユーゴスラビアに連れて行ってほしい」とお願いして、それをマーヤに諭されて断られるシーンである。

そこで、「形にできない何かを外の世界に求めてユーゴスラビアに行きたい自分」と、「明確な目的を持って日本に来て、ユーゴスラビアに帰っていくマーヤ」に決定的な差があることを指摘

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図書館で『いまさら翼といわれても』(米澤穂信、角川書店)を借りてきました。
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新年やらかしておめでとうございます

相沢沙呼の『medium 霊媒探偵城塚翡翠』を読み終えた。ゆっくり読もうかなと思っていたのだが、読み始めたら面白くて夜を徹して一気読みしてしまった。おかげで眠い。渦巻くような感情が自分の体のうちから沸き起こってくるのを感じる激しい読後感であったが、まだそれをうまく言語化できない。感想については後日改めて書こうと思う。

 それより、1冊読み終えて充実感を持つと、危険なことに、新たな本を5冊ぐらい買

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スキありがとうございます!やる気出ます!
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