人気の記事一覧

知らなかった名作◉ハワード・ホークス監督の『赤ちゃん教育』

昭和の日…実家の本棚にも「昭和」があった

4か月前

大きな『やさしさ』を感じた作品 ~「街の灯」(チャーリー・チャップリン)

3か月前

日本映画「映画(窒息)」

昭和の映画(イケメンがすぎる)

5か月前

【過去ログ更新】 本日は、過去ログに5つの記事を更新しました。 映画 ・クリスマスカンパニー ・白い恐怖 ・スウィニー・トッド ・名探偵ピカチュウ ・SING に関する記事です。 ※ネタバレ無し ※日付は過去の日付のままになっています。 (都合が良いのでそのままにしています。)

あの時代の息吹を感じる作品 ~「自転車泥棒」(イタリア映画)

9か月前

エッセイ: 『ペルソナ』というベルイマンの映画論、演劇論、神学論

第十七捕虜収容所[感想,要約]

3か月前

時代劇『せかいのおきく』阪本順治~糞まみれでも美しい「せかい」~

キャロル・リード「第三の男」(1949)

Amazon Prime Video で往年のモノクロ映画を観よう(前編)

【白黒映画】を観ると、”今の生活”がキラキラして見えます 〜先祖への心からの感謝の気持ちも芽生えます〜

Amazon Prime Video で往年のモノクロ映画を観よう(後編)

ザンパノ

3か月前

ラ・ジュテ(1962年)【映画紹介を語るために過去にさかのぼって映画を観てくるんだ!】

8か月前

セクシー田中さんから考える『摩天楼(1949年)』

6か月前

ゴジラマイナスワン/マイナスカラー

8か月前

博士の異常な愛情 またはいかにして私は心配するのを止め、原水爆を愛するようになったか(1964年)【映画感想の異常な執着。もしくは何故彼は特定映画にこだわりすぎたあげく著作権侵害で逮捕されるに至ったのか? 長い】

11か月前

「カサブランカ」レビュー

8か月前

『リンボ』ハードボイルド白黒映画:残酷なのに美しい

ロベルト・ヴィーネ監督 『カリガリ博士』 : 『カリガリ博士』 と 中井英夫『月蝕領映画館』、そして『ドグラ・マグラ』

【小説】世界中の山田さんに幸あれ

【1960年代前半】川地民夫主演の不良映画

【覚書】L・フィッツハマン/C・M・ヘップワース監督『ローヴァーによる救出』(Rescued by Rover, 1905)

8か月前

「ガス燈」レビュー

9か月前

「ジェニイの肖像」美しすぎるNY

1年前

映画感想『ライトハウス』(原題:The Lighthouse)

若い娘に必死になりぎて、足元をすくわれる

1年前

映画監督

深く静かに潜航せよ(1958年アメリカ映画)【映画感想だと。急速潜航だ!「どうして逃げるんですか!?」ネタバレを食らうわけにはいかんからだ!】

親愛なる同志たちへ(監督:アンドレイ・コンチャロフスキー)【これは映画感想だというのに、同志よ、いったいどうしたんだ・・・そんなことを言っていた時期が私にもありました】

F・W・ムルナウ監督 『都会の女』 : モノクロの美しさを痛感

3つの好きな映画|極上モノクロームを新作で[カモンカモン、ベルファスト、パリ13区]

映画『私、オルガ・ヘプナロヴァー』をみる。

ヨーロッパ文化教養講座(「郵便配達は二度ベルを鳴らす」ルキノ・ヴィスコンティ鑑賞記)

1年前

地獄の天使【大和の諸君、我々は映画感想を忘れぬ種族だ】(1930年:ハワードヒューズ監督権プロデューサー)

昔、読書をするたびに「十二人の怒れる男たち」が、やたらと出てきたので試しにみてみたら、とんでもなかった。十二人もいて、全員、顔を覚えられるかなあ…。という不安はなんのその。会話だけでこんなにも面白くなるとは。こういう映画は演者たちの実力が試されるので、キャスト選びが大変そうだ。

森茉莉(鷗外長女)も評した映画【モンパルナスの灯】

古い映画館(ショートショート)

休日の映画の選び方+オススメ映画紹介

2年前

悲喜劇と白黒映画、見せない面 往復書簡#22

『素晴らしき哉、人生!』:1946、アメリカ

『何がジェーンに起ったか?』:1962、アメリカ

『父ありき』:1942、日本

『ゴジラ』:1954、日本

Oh,no! 人生最悪の一日! 「コーヒーをめぐる冒険」