(左手)ドケルバン病〜やっと…次へ…(その後)
前回までの経過はこちらを見ていただけたら幸いです
今回は手術した(左)ドケルバン病の
その後の経過をお知らせ
リハビリしながら
経過を見ているところ
手術前の
半年間の保存療法は
必要なことだったが
手首の関節を
固くしてしまっている
なので
とにかくリハビリ
理学療法士さんは
なにげない日常会話をしながら
全く容赦ない
「イタタタ〜❢」と叫ぼうが
泣く子をあやすように
「はい、はい、
それで昨日のことなんですけど…」
とつぶやきながら
いっこうに
同情はしてくれない