焚書

『《全知図書館/Lyceum》炎上』

その異変はまず異国の破片世界《シャード》で発見された。

ボランティア司書自称者の書籍蒐集編集魔術師が全知図書館(Lyceum/ライキューム)へ訪れたところ、これまで図書館へ収蔵され書棚にロックされていた書籍類が全て地面へ落下しており、高度魔術地の特性(書籍やアイテムを風化させ糧とする)により全てが塵と化していた様子を目撃した。この魔術師は恐怖のあまり発狂して辺り構わず放火。異国地の図書館は燃え墜

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お倒産スイッチ「ま」「まだいける」
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vol.57「見目好い知性の待望論」(『華氏451度』レイ・ブラッドベリ 宇野利泰:訳/ハヤカワ文庫/1975年刊)

vol.57「見目好い知性の待望論」

みなさんこんにちは。
今回は、ある読書会の課題図書です。

ちょっと作ってみた読書会サークルのメンバーが、来週に読書会を企画しておりまして。

こちらの本を扱うそうです。

レイ・ブラッドベリ、『華氏451度』。
では、どうぞ…。

本書はSF。

華氏451度は、摂氏に直すと233度くらい。
これは、紙が燃えだす温度だそうです。

このタイトルは暗喩で、

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予備校司法の屁理屈

伊藤塾が、「国民」に日本国憲法尊重擁護義務はないと喧伝しているが、「国民」に日本国憲法尊重擁護義務がないのであれば、憲法13条、憲法14条も憲法25条も一切根拠にならない。男女雇用差別における間接適用も日本国憲法の精神も趣旨も関係ない。伊藤塾によれば、「国民」は日本国憲法の対象「外」にある。一票の格差訴訟も靖國訴訟も一切提起できない。日本国憲法の法規は義務ではないと伊藤塾は述べているわけだから、日

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出版印刷教育産業が、本が売れないと喧伝する。

本が売れない、最近の若者は本を読まないと喚くが、出版印刷された本は殆ど嘘が書いてあるから、買わないだけ。Phonny Bookを売ろうとする魂胆が見え透いている。嘘をついて騙すのが強かと定義しているだけの戦後日本保守。売れない本は著者の自腹になる。「したり顔」は、逝く一歩前。「マズイな」と、実は追い詰められた状態。詰めるべき。大量のコピーの代償は著作者自身の自腹。翔べよ。逝け。DIVE!!
#F

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