支配者の自己啓発感を指摘して慰む

情報は氾濫させてしまえば、状況の変化に応じて好きなように利用できる。コメリカの偉い人はそれに似たような演説をした。

何のことだろう。

思い当たるフシが多すぎる。まさに今の状況だ。

さあ思い出して欲しい。無症状の感染者を信じた人がいたことを、じゃあ次も通用するねと、今度は同じ仕様のトランスジェンダー。数打ちゃ当たる情報戦なのである。ベンベン!

チクワ論争の終わりが見えて来た

ただ、今は時勢が変わり、美味いのか、美味くないのか情報が錯綜した例のチクワが、ただひたすらにトンデモ毒物だと認知されているようで大変嬉しい。
自分の健康的な自己免疫を保っていた遺伝子を、インフル先輩感染者を横流ししたような風邪ごときで、組み換えてしまうという間違った判断をしてしまった者は後悔していると思う。他人のために行動できる人が、損をするなんてと。しかし、反チクワの話をすると大抵バカにされた。親にすらも。早めに介護が必要になるかもしれない。

そもそもインフル先輩の分も含めて、チクワの効果は計りようがないと思うのだがどうだろう。実際に効果の実感できる風邪薬でもないし、なんなら自己免疫力は人それぞれで、打ったあなたと打たなかったあなたの健康状態はパラレルワールドでもないと検証できないからだ。
打ってしまった、否、食っちまった人たちは運良くプラセボのロットに当たっていることを祈る。

もはや人々は気付いている。Youtubeのコメントを見ているとワクチンを擁護している者はほぼいない。チクワ推しは少数過ぎて逆に工作員が浮き彫りになっているかのようだ。数年まえとは立場が逆転し反チクワが主流となった。

そして、この流れを支配者層が利用するとして、無症状感染者と同じ間違いを利用して一定量のバカを誘導する伝統文化破壊のトランスジェンダーを流行らせる以外に、もっとも支配効率がよい計画を兼ねてから想像しているのだが、意外と本気で言わせていただく。
おそらく本当の目的はチクワの薬害をすべて認めて、今度は機械化の補助金を被害者に申請させることだ。救済の振りをして、実際には人体実験して治験の費用を浮かすという。このように訳もわからず素人は搾取されることだろう。法事で見かけたが、すでに親戚で足が痛いと始終さすっている人が2名。もちろん打っている。

並行してチクワを回避疑できたマイノリティーに絶対に対しては、絶対にチクワ食わせるためにパンデミック条約や戦争やらにも準備しておくというための布石報道がひっきりなし。かわいい動物の動画を挟んだりしながら精が出るなぁと関心している(場合ではない)。

支配者は自己啓発のマスター

私が言いたいのは、世の中の大衆がどう転んでも、支配者は定石として計画立案においてあるパターンを仕込んでいる。それはあらゆる方面から雨垂れのように進行可能な計画をただひたすら実施していくということだ。まるで向かい風も追い風も関係なく進むヨットのように思える。これは皮肉なことに自己啓発としても正しく、行動する者にとっては間違いなく勝利の礎となろう志だ。その点は見習おうと思う。
つまり、情報が吹き荒れて風向きが違っても、向かう先は同じこと、格差の拡大、傍観者の自由と命と財産を搾取し、エリートも隷属させることだ。平和なときは多様性と言ってチビリチビリと文化を破壊したり、サービスと称してデータバンクと監視体制の強化や外資への売国に励み、戦争は言わずもがな。
もう少し抽象的にすると国内で国民の抵抗が強ければ、外圧によるのチカラで戦争へ持ち込み、抵抗が貧弱なれば内圧を高めて押し売りでスマートシティを強制し、健康と自由を奪い身体は機械化される。
そういう意味で日本は特に狙われている。こんなに実験しやすい国はないから、チクワ製造工場も建てたれの勢い。
これは諸外国と足並みを悪い意味で揃えた後に、その諸外国が選択を間違えたと製薬会社にそっぽを向いたときに、今度は足並み揃えないという謎のムーブ。どうぞどうぞ、でハシゴを外された感。これは、某お笑い芸人のネタと不審死を思い出す。あの人が自殺するわけねーだろ。何も持たない一般人よりもどうとでもなる。あんまり芸能人に興味ない私が会いたかったぐらいだ。あの事件にも気付きはあったんさぁ。

日本人がグローバリストの標的になる理由

日本人はすごいとかじゃなくて、人身売買や奴隷を持たないくせに、競争には貢献という形で技術力を高めて競争力があるというだけで、人類的にはいちばんマシな存在だから、応援している。最近は、アホ政治家が上から順に労働搾取しまくる構造を作っちまったが、それは最近の話としてくれ。昔、植民地で搾取しまくってた西洋人から見て、天下統一していた豊臣秀吉が奴隷貿易を拒んだことに西洋人は腰が抜けるほど驚いたことだろう(あと福沢、奴隷貿易を薦めたオメェはクズだ)。
きっと、世界大戦後の焚書のなかには連綿として連なる日本人の精神性を高めていた本が山ほどあったことだろう。
いつぞや焚書を免れていただろう古い書物が見つかったとニュースになっていたが、何故こんなこと全国的に報道するのか疑問に思っていたが、これは仲間のスパイにヤラかしてんじゃねーよという檄と飛ばしていると解釈している。

そろそろ、Youtubeがテレビ化する前に、貴重な情報はROMった方がいいかもしれない。AIは情報を自動生成させて、支配側にとってマズい情報をカモフラする装置なので今のネットの情報の価値は、探せば砂金のように拾えるだけマシだ。

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