GHQによって焚書指定された『ユダ ヤ禍の世界』
昨日のつぶやき投稿の内容と少しダブりますが…
息子の中学歴史がちょうど安土・桃山時代が終わったところだったので
鎖国の話の部分をワープロして、デスクマットの下に入れておきました。
(世界史に対する視野が広がってほしいなと願って…🤭)
こちらにもアップするので、ご興味ある方は著書のほうで全体を読まれることをお薦めします。
余談ですけど、子どもの歴史教科書は、「ヨーロッパ人(宣教師)との出会い」とか、まるで宣教師たちのことを素敵なお友だちが日本にやってきたかのように印象操作されて書かれているのですよ。おかしいでしょ❔
(実際は、世界各国を侵略するための尖兵だったわけですから)
フランシスコ・ザビエルの時代に、キリスト教がユダヤ勢力の浸透をどの程度まで受けていたか詳しく知りませんが、少なくとも彼はユダ ヤ人フリーメーソンだったと教わりました。
私はこれまで、伊藤博文暗殺の理由は、彼が金本位制導入(それまでは銀本位制だった)に反対したからだと推測していました。
この著書には、別の理由も書かれていたので、ご紹介します。
※使嗾(しそう)・・・指図してそそのかすこと。けしかけること。
※マソン・・・「フラン・マソン」はフリーメーソンのこと
🤔この伊藤博文暗殺事件は、安倍さん暗殺を彷彿させませんか❔
私は、一般のユダヤ人には同情する面も多く、彼らを非難したいのではありません。むしろ非常に賢い民族だなと尊敬しています。でも、ごく一部のユダヤの大資本家たちが世界征服を共謀してきたことは事実であるため、世界の隠された真実を知ることがまず重要だと思います。
現実の世界がしっかり見えている方は夢物語と思われるかもしれませんが、「八紘一宇」の精神を持つ人たちが世界を支配してくれたら、子どもたちの未来も明るく変わるのにな~と願う今日この頃です。
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