人気の記事一覧

ジョセフ・ヒース「ジョン・ロールズと西洋マルクス主義の死」(2024年8月25日)

1か月前

自己紹介 今日初めてnote書いた

ベンジャミン・クリッツァー著『モヤモヤする正義』まえがき

2週間前

読書感想文 | ポール・ホール名言集

イエスタ・エスピン=アンデルセン『平等と効率の福祉革命』:読書メモ

9日前

フライング

5か月前

#70 悩める人間

持続可能な政治体制(ポリュビオス)

2か月前

「スピノザ哲学」への誘い 

正義を「主観的なもの」とみなす星野智幸と朝日新聞の致命的間違い

リヴァイアサンとベヒーモス『カール・シュミット ナチスと例外状況の政治学』

映画『哀れなるものたち』ラストシーンの意味〜終わりなき「向上」の限界〜

あらゆる方向から日本を見てみる⑥

4か月前

理想の国家(プラトン)

3か月前

〈赦すこと〉についての覚書

1か月前

エビデンスは思想を越えるか。EBPMを幻想にしないために。杉谷和哉氏インタビュー。

#190 リバイアサン

4か月前

サイコロはペンより強し #政治妄想記 

第二作品目『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』

4か月前

「市民と政治を考える会」がスタートします

G・A・コーエン『自己所有権・自由・平等』読書メモ

2か月前

江草の政治思想診断結果をお見せします

7か月前

自由主義とリベラリズムとリベラルって何が違う?

なぜリベラルは「保守」にお株を奪われたのか 出版の自由を守った産経新聞出版

アントニオ・ネグリ(政治哲学者)が残した言葉 (取材した記者がまとめたもの) 「代議制も三権分立ももうだめ。主役はあなたたち。怒りなさい。行動しなさい。そして自分たちで決めなさい。そこから次の民主主義が見えてくるはずだ」 (2024年3月2日付朝日新聞 「惜別」から)

6か月前

【政治哲学で今後の生き方を学ぶ】プラグマティズム

7か月前

宇宙とコミュニタリアニズムと個人の話

ハンナアーレント「エルサレムのアイヒマン」Eichmann in Jerusalem: Ein Bericht von der Banalitaet des Boesen

公衆衛生の倫理と政治哲学のフレームワーク:要約

10か月前

「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」を読む

なんで、哲学を学ぶ必要があるの?

7か月前

AIには導き出せない「正義とは」の最適解

〈機会の平等〉とは何か?

9か月前

実力も運のうち 能力主義は正義か?(マイケル・サンデル)

6か月前

民主主義は多数決?

10か月前

革命について(ハンナ・アーレント)

【シリーズ】「まつりごと」としての政治を考える【其の四】

【10分でわかる!】西洋政治哲学史講座~主役級の哲学者16人を一挙紹介

誰もが納得する公平な社会! ジョン・ロールズ『正義論』

ジョン・ロックの生涯【英文付き】

9か月前

連帯についてのメモ

10か月前

功利主義と「動機としての正しさ」について

2024東京都知事選挙 開票結果の感想。洗脳政治の日本終わってます…

このページ⇩は 「全体主義」なる言葉と その発現について 深く考察した人を 丁寧に詳述で 中身が濃い 『全体主義の起原』 ゲスト講師 仲正昌樹 今なぜアーレントを読むか│『100分de名著』NHK 抜粋して X でスレッドにした https://x.com/gkgn14412/status/1824754116272492755?t=hrC1ut1E5kXSalmRhJdmfg&s=09

【戦略的な政治活動】優先順位の付け方我々はどのようにして政治家を選べばいいのか?

リバタリアン的に考える -ホストの売掛は私有財産の侵害か?-

国家宗教は生存戦略と大衆支配が本質 現象学的の観点から見た神とは?

6か月前

理論って万能?【危険な理論やイデオロギーの使い方】

【翻訳】中野剛志・博士論文第3章「プレ古典派経済学としての経済ナショナリズム」(2/2)

9か月前

幸徳秋水「世界革命運動の潮流(錦輝館における演説の大要)」(現代語訳)