第二作品目『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』
1第二作品目『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』の発売
拙ブログをご覧になって下さっている読者の方々に、深謝の念を申し上げます。
実に皆様方のおかげ様により、また自分が住んでいる町の町内会長様のおかげ様により、この度、遂に第二作品目第二作品目『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』を、正式に発売することが出来ました。謹んでお礼を申し上げます。
2 拙作の参考文献とその要点
まず、拙作は、東洋で最も高名な帝王学の古典『貞観政要』を、懐疑的・批判的・現代的・発展的・独創的に継承して創作したフィクションのポーランド歴史小説である。
以上の高名な古典を参考にして創作した拙作には、政治科学に政治哲学、社会科学に社会哲学、組織科学にリーダーシップ、行政学に人生哲学、倫理学に認識論等、指導者並びに治国として重要な内容を、ポーランドを舞台としたフィクションの歴史小説という形で体系的に著述したものである。
3 謝辞
まず、出版社の方々に深謝の念を示します。
次に、拙作は二次創作の小説であり、原作者である「ちーさら」様の快諾を頂いて出版することが出来た。そして、拙作の表紙のとても素敵な女性キャラクターであるが、主人公の一人であるが、こちらを描いて下さったのは、「東暮」先生である。御二人に深謝の念を示します。
そして…ポーランド人の「Jakub・Wiśniewska(ヤクブ・ヴィシニエフスカ)」おじさんと、その里子であるベトナム人の弟貴(こうはい)の「Nguyễn(グエン) Thanh(タイン) Long(ロン)/Hubert(ヒュベェルト)・Wiśniewska(ヴィシニエフスカ)」…御二人は元気にしているのだろうか…お会いすることが出来ず、約束を果たすことが出来ず、そして、そもそも、実在していたのか…いずれにしても、本当に申し訳ない…御二人に対する、深謝と深謝の念、そして、思慕の念を、ここに示します。
最後に、誰よりも、父に深謝の念を示します。快適かつ確実に生活に、研究・思索・執筆等の諸活動が出来る環境を、経済的にも物質的にも、精神的にも学術的にも、提供して下さっていることに、本当に深謝の念に堪えません。同時に、父方祖母・叔父にも深謝の念を示す。
そして、逸早く、経済的に完全に自立しては、家計に本格的に貢献できる一員になれるように、奮励努力して創意工夫して参ります。
4 結語
読者の皆様方、もし宜しければ、拙作のご購入と、ご感想の投稿の程、宜しくお願い申し上げます。
拙作が、政治科学に政治哲学、社会科学に社会哲学、組織科学にリーダーシップ、行政学に人生哲学、倫理学に認識論等、指導者並びに治国として理念とその実践躬行に貢献できることを、切実に願って止みません。
謹んで、御礼を申し上げます。
そして、これからも、まだまだ余りにも大変拙いブログ・著作を、真剣な自己啓発や自己批判に、挑戦的な格致日新を以て、改善に発展や進歩させて参ります。
他の拙作も、宜しければご覧くださいませ。
何卒宜しくお願い申し上げます。
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ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。